愛の終りに

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歌詞(問題文)
(ときのながれがそっと)
時の流れが そっと
(がいろじゅをそめるみたいに)
街路樹を 染めるみたいに
(あのひとのこころもかわってゆきました)
あの人の心も 変ってゆきました
(もうすぐさよならのひが)
もうすぐ さよならの日が
(くるのはわかっているけど)
来るのは 分っているけど
(いまでもしんじているあのひのぬくもりを)
今でも信じている あの日の温もりを
(あいはいつだってしかたなく)
愛はいつだって 仕方なく
(こわれてゆくけど)
こわれてゆくけど
(だまされてすてられたわけじゃない)
だまされて捨てられた 訳じゃない
(そんなふうにいったなら)
そんなふうに 云ったなら
(わらうひともいるけれど)
笑う人もいるけれど
(ひとをしんじられないひとよりはしあわせ)
人を信じられない 人よりは幸せ
(もうあえなくなるのが)
もう 逢えなくなるのが
(そんなにいまはこわくない)
そんなに 今は恐くない
(こころのどこかでまだしんじられないのでしょう)
心のどこかでまだ 信じられないのでしょう
(でんわでさよならを)
電話で さよならを
(いってほしくはないのです)
云って欲しくは ないのです
(じゅわきをおいたあとのさびしさがこわいから)
受話器を置いた後の 淋しさが恐いから
(あいはいつだってしかたなく)
愛はいつだって 仕方なく
(こわれてゆくけど)
こわれてゆくけど
(だまされてすてられたわけじゃない)
だまされて捨てられた 訳じゃない
(おなじことといいながら)
同じ事と 云いながら
(だれかがわらっているけれど)
誰かが笑っているけれど
(あいをしんじられないひとよりはしあわせ)
愛を信じられない 人よりは幸せ
(あいはいつだってしかたなく)
愛はいつだって仕方なく
(こわれてゆくけど)
こわれてゆくけど
(だまされてすてられたわけじゃない)
だまされて捨てられた 訳じゃない
(そんなふうにいったなら)
そんなふうに 云ったなら
(わらうひともいるけれど)
笑う人もいるけれど
(ひとをあいせないようなひとよりはしあわせ)
人を愛せない様な 人よりは幸せ