徳之島
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歌詞(問題文)
(えんもゆかりもないとちにげすとらいぶでよばれて)
縁もゆかりもない土地にゲストライブで呼ばれて
(jalのじゃんぼじぇっときのえこのみーにもたれて)
JALのジャンボジェット機のエコノミーにもたれて
(めをとじたらつかれからすぐすいまにおそわれて)
目を閉じたら疲れからすぐ睡魔におそわれて
(すっちーにこえかけられはなしたらせんぱいのよめ)
すっちーに声かけられ話したら先輩の嫁
(ちゃくりくしたくうこうあといちじかんでのりかえ)
着陸した空港あと一時間でのりかえ
(まちじかんをつぶすためのかんびーるはのみかけ)
待ち時間を潰すための缶ビールは飲みかけ
(はいったらーめんやでたべたけいはんらーめん)
入ったラーメン屋で食べた京阪ラーメン
(さいごにめしいれるのがていばんだって)
最後に飯入れるのが定番だって
(かいてあるはりがみをみてらいすたのむぜんぶくらう)
かいてある張り紙をみてライス頼む全部くらう
(くいおわってきがついた100えんぷらす)
食い終わって気が付いた100円プラス
(おぼんのうえにおいてみせをでたら)
おぼんの上に置いて店をでたら
(ぶあいそうだったおねえさんがわざわざおいかけてきて)
不愛想だったお姉さんがわざわざ追いかけてきて
(いいよこれはさーびすってかえされた100えん)
いいよこれはサービスって返された100円
(さいふにもどしただいぶいいこのじかん)
財布に戻しただいぶいいこの時間
(らいぶでもいおうかな)
Liveでもいおうかな
(つうろがわのせきからみるおおうなばらくそでかい)
通路側の席からみる大海原くそでかい
(こくとうのあじがしたこがたぷろぺらき)
黒糖の味がした小型プロペラ機
(いきずいてるたましいにほんじんのほこり)
いきずいてる魂日本人の誇り
(やまとからひのまるをしょってつなぐれきし)
大和から日の丸を しょってつなぐ歴史
(こどもたちのくろいめがみすかすみらい)
子供たちの黒い目がみすかす未来
(かこがあっていまがあるいぬたぶみさき)
過去があって今がある 犬田布岬
(としよりのかおのしわにきざまれたねんりん)
年寄りの顔のしわに刻まれた年輪
(いきるためのろうどうにしばられたげんじつ)
生きるための労働にしばられた現実
(しあわせはささやかであたりまえのよろこび)
幸せはささやかであたりまえの喜び
(かごしまのうみにちかうまたきますよここに)
鹿児島の海に誓うまた来ますよここに
(とうちゃくしたくうこうはられてたおおだんまく)
到着した空港 はられてた大弾幕
(めちゃくちゃうれしかったちょうがんばる)
めちゃくちゃ嬉しかった超頑張る
(ひさしぶりにあえたひととはじめてあうあかんぼう)
久しぶりに会えた人と初めて会う赤ん坊
(こいつめつきわるいながまじでりあるなかんそう)
こいつ目つき悪いながマジでリアルな感想
(だけどわらうとかわいいひとみしりのべいびー)
だけど笑うとかわいい人見知りのベイビー
(しまじゅうからあいされてるあいどるよりらぶりー)
島中から愛されてるアイドルよりラブリー
(さとうきびばたけからみえるゆうやけそら)
サトウキビ畑から見える夕焼け空
(なぜひとはしぬのかのこすためにたねをまく)
なぜ人は死ぬのか 残すために種をまく
(いざかやからすなっくからげきちんしてほてる)
居酒屋からスナックからげきちんしてホテル
(しょうちゅうのにおいのなかでいちにちめをおえる)
焼酎のにおいの中で一日目を終える
(ふつかめのりはーさるでかくしんするばいぶす)
二日目のリハーサルで確信するバイブス
(きっとすごいことになるからだがすぐりかいする)
きっとすごいことになる体がすぐ理解する
(なんどもmiccheckしていべんとがすたーと)
何度もMic checkしてイベントがスタート
(ぱんぱんのふろあろうにゃくなんにょ)
パンパンのフロア老若男女
(ふだんどおりふりーすたいるでらいぶをはじめたら)
普段通りフリースタイルでLIVEを始めたら
(えがおのおんなのこがまがおになるのがみえた)
笑顔の女の子が真顔になるのが見えた
(いきずいてるたましいにほんじんのほこり)
いきずいてる魂日本人の誇り
(やまとからひのまるをしょってつなぐれきし)
大和から日の丸を しょってつなぐ歴史
(こどもたちのくろいめがみすかすみらい)
子供たちの黒い目がみすかす未来
(かこがあっていまがあるいぬたぶみさき)
過去があって今がある 犬田布岬
(としよりのかおのしわにきざまれたねんりん)
年寄りの顔のしわに刻まれた年輪
(いきるためのろうどうにしばられたげんじつ)
生きるための労働にしばられた現実
(しあわせはささやかであたりまえのよろこび)
幸せはささやかであたりまえの喜び
(かごしまのうみにちかうまたきますよここに)
鹿児島の海に誓うまた来ますよここに
(らいぶがおわったあとのさいんぜめのあらし)
LIVEが終わった後のサイン攻めの嵐
(はさまれてしゃしんをとるむひょうじょうのわたし)
挟まれて写真を撮る無表情の私
(あいふぉんのうらにさいんきえなければいいな)
iPhoneの裏にサイン 消えなければいいな
(おとこのこにおんなのこまたあえればいいな)
男の子に女の子また会えればいいな
(なんにんあくしゅしてもぜんぜんからだがつかれない)
何人握手しても全然体が疲れない
(おーなーがいったきょうはでんせつがうまれたな)
オーナーが言った今日は伝説が生まれたな
(かんぱいのぐらすのおとがなによりのぎゃら)
乾杯のグラスの音が何よりのギャラ
(それぞれのすとりーとそのまちのいろがある)
それぞれのストリートその町の色がある
(いきずいてるたましいにほんじんのほこり)
いきずいてる魂日本人の誇り
(やまとからひのまるをしょってつなぐれきし)
大和から日の丸を しょってつなぐ歴史
(こどもたちのくろいめがみすかすみらい)
子供たちの黒い目がみすかす未来
(かこがあっていまがあるいぬたぶみさき)
過去があって今がある 犬田布岬
(としよりのかおのしわにきざまれたねんりん)
年寄りの顔のしわに刻まれた年輪
(いきるためのろうどうにしばられたげんじつ)
生きるための労働にしばられた現実
(しあわせはささやかであたりまえのよろこび)
幸せはささやかであたりまえの喜び
(かごしまのうみにちかうまたきますよここに)
鹿児島の海に誓うまた来ますよここに
(つぎてれびにでるときには)
次テレビに出る時には
(とくのしまのこといってくださいよって)
徳之島の事言ってくださいよって
(わらってたがくせいたちにつぐ)
笑ってた学生達に次つぐ
(しまをでてひまだったららいぶみにこいよ)
島を出てひまだったらLIVE見に来いよ
(とうきょうにのまれんなよきみのじもとあついぞ)
東京にのまれんなよ君の地元熱いぞ