crescendo

背景
投稿者投稿者まっちゃ∞いいね0お気に入り登録
プレイ回数90難易度(4.0) 1085打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 CRESCENDO  fripSide  作詞山下慎一狼  作曲八木沼悟志
fripSide
fripSide crescendo
※このタイピングは「CRESCENDO」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • final phase 「超電磁砲T.」OP

    final phase 「超電磁砲T.」OP

    FripSide

    プレイ回数1840
    歌詞1247打
  • Secret Operation

    Secret Operation

    夜桜さんちの大作戦第2クールのOPです。

    プレイ回数1364
    歌詞かな1162打
  • Hesitation snow

    Hesitation snow

    空から雪が舞い落ちてくる……的な?

    プレイ回数4562
    歌詞かな991打
  • eternal reality

    eternal reality

    fripSideさんの「とある科学の超電磁砲S」の主題歌です!

    プレイ回数685
    歌詞かな1058打
  • clockwork planet

    clockwork planet

    fripsideのクロックワークプラネットのOP

    プレイ回数863
    歌詞1471打
  • only my railgun

    only my railgun

    fripSideのonly my railgun、歌詞打です。

    プレイ回数626
    歌詞1401打
  • Endless memory

    Endless memory

    昨日に某国際の引退がありました。これは某国際に捧げるものです

    プレイ回数3056
    歌詞かな1179打
  • everlasting

    everlasting

    fripsideのeverlastingです

    プレイ回数296
    かな1110打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(だれにもまけないきみのこころのつよさのひとかけらわたしにもおしえて)

誰にも負けない君の心の強さのひとかけら私にも教えて

(いまはみうしなったきみのすがたいつかまたかならずであうそのために)

今は見失った君の姿いつかまた必ず出会うそのために

(かぜのかなたにさらわれていったあたたかいけしきをとりもどしたいから)

風の彼方にさらわれていった暖かい景色を取り戻したいから

(なみだとこどくとつめたいげんじつをこわしてくゆうきをおいもとめた)

涙と孤独と冷たい現実を壊してく勇気を追い求めた

(どんなにきせつがめぐってもきえはしないせつなさが)

どんなに季節が巡っても消えはしない切なさが

(きずつくことにおびえながらかなわぬねがいをもとめた)

傷つくことに怯えながら叶わぬ願いを求めた

(きみがいないこのまちはじかんがとまったみたいに)

君がいないこの街は時間が止まったみたいに

(あいもゆめもやさしさもながれるなみだにきづかずに)

愛も夢も優しさも流れる涙に気付かずに

(だれにもまけないきみのこころのつよさのひとかけらわたしにもおしえて)

誰にも負けない君の心の強さのひとかけら私にも教えて

(いまはみうしなったきみのすがたいつかまたかならずであうそのために)

今は見失った君の姿いつかまた必ず出会うそのために

(かぜのかなたにさらわれていったあたたかいけしきをとりもどしたいから)

風の彼方にさらわれていった暖かい景色を取り戻したいから

(なみだとこどくとつめたいげんじつをこわしてくゆうきをおいもとめた)

涙と孤独と冷たい現実を壊してく勇気を追い求めた

(どんなにとおくにはなれてもきみのおもかげをさがす)

どんなに遠くに離れても君の面影を探す

(ふれあうおもいをみつけたらよわさもすこしかすんでく)

ふれあう想いを見つけたら弱さも少し霞んでく

(まだおわらないやくそくこどくのなかでかさねて)

まだ終わらない約束孤独の中で重ねて

(もどらないひびにさいたたいせつなえがおまもるから)

戻らない日々に咲いた大切な笑顔 守るから

(どれだけまよってもまどわされないきみへのあこがれがこころにふりつもる)

どれだけ迷っても惑わされない君への憧れが心に降り積もる

(ただいきをくりかえしてただけのわたしのいきかたをかえてゆくほどに)

ただ息を繰り返してただけの私の生き方を変えてゆくほどに

(さびしさがこのそらをきれいだとすなおにかんじれるきもちをくれるから)

淋しさがこの空を綺麗だと素直に感じれる気持ちをくれるから

(せなかにきっとおれることのないきみというなのはねかがやかせて)

背中にきっと折れることのない君という名の羽 輝かせて