コドモライブ

楽曲情報
コドモライブ 作詞onoken 作曲onoken
~手毬歌~
BEMANIに収録中の曲。
※Longじゃないほう
※Longじゃないほう
※このタイピングは「コドモライブ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てんてんてんまりてまりうた)
てんてんてんまり手毬歌
(あととおつくとなつがさる)
あと十つくと 夏が去る
(ほらひとひらのもみぢばが)
ほらひとひらの 椛葉(もみぢば)が
(ふれるやまのはあきのいろ)
降れる山の端(は) 秋の彩(いろ)
(ひいふうみゆきおつる)
ひい ふう み 雪落つる
(よいつむらのこみち)
よ いつ 村の径(こみち)
(ななやこころのおく)
なな や 心のおく
(とおきおもかげさがす)
とおき 面影探す
(はるはさくらがいろどり)
春は桜が彩り
(なつはみどりのこかげ)
夏は緑の木陰
(あきはひいろのほのおがのやまをやきつくす)
秋は緋色の炎が野山を焼き尽くす
(あととおかぞえばふゆきたる)
あと十数えば冬来(きた)る
(ほらひとひらのゆきがふる)
ほらひとひらの雪が降る
(つもるちのはてどこまでも)
つもる 地の果てどこまでも
(ひとりふづきのみっかつきよ)
一人 文月(ふづき)の三日月夜
(よつゆにいつかのむつごとと)
夜露に いつかの睦言と
(あのひのありしひのあにじゃのすがた)
あの日の在りし日の兄者の姿
(みたまははるかみえねども)
御霊(みたま)は遥か 見えねども
(いまいづこねむられる)
いま いづこ 眠られる