天翔ける竜の如く

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プレイ回数44難易度(2.3) 635打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 天翔ける竜の如く  伊達政宗(CV:檜山修之)  作詞森 由里子  作曲増田 武史
〈再〉
アルバム『戦国無双 ヴォーカル・ベストCD(Disk1)』収録曲です。
※このタイピングは「天翔ける竜の如く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きらりてんをかけのぼれ)

きらり 天を 駆け昇れ

(りゅうがとぶがごとくに)

竜が飛ぶが 如くに

(このちじょうをみおろしててんかをねらい)

この地上を 見下ろして 天下を狙い

(おこせかいてんのあらし)

起こせ 回天の 嵐

(むねのおくのほむらがもえたつ)

胸の奥の焔が 燃え立つ

“焔《ほむら》”

(くすぶるままきえないやぼうのひよ)

燻るまま 消えない 野望の 火よ

“燻《くすぶ》る”

(いらだちいかりもゆめをうばいとるため)

苛立ち 怒りも 夢を奪い取るため

(うまるるちから)

生まるる力

(ひらりてんをつかみとれ)

ひらり 天を 掴み取れ

(りゅうがたまのごとくに)

竜が 宝珠の 如くに

“宝珠《たま》”

(てきぜんにひろがりしさんぜんせかい)

敵前に 広がりし 三千世界

(われのてのなかにきっと)

我の 掌の中に きっと

“掌《て》”

(どこにたつかそれよりだいじは)

何処に立つか それより 大事は

(いかなることできるかとうべしただ)

如何なること 出来るか 問うべし ただ

(ひとつのまなこであまたこのくにをみて)

独つの 眼で 数多この国を見て

“独《ひと》つ”、“眼《まなこ》”

(せいするために)

制するために

(きらりてんをかけぬけろ)

きらり 天を 駆け抜けろ

(くもをちらしはてなく)

雲を 散らし 果てなく

(とげられぬおもいでもいのちをかけて)

遂げられぬ 思いでも 命を賭けて

(いきるせいうんをめざし)

生きる 青雲を 目指し

(きらりてんをかけのぼれ)

きらり 天を 駆け昇れ

(りゅうがとぶがごとくに)

竜が飛ぶが 如くに

(このちじょうをみおろしててんかをねらい)

この地上を 見下ろして 天下を狙い

(おこせかいてんのあらし)

起こせ 回天の 嵐

(らんせいのかぜわれにしょうりを)

乱世の風 我に勝利を

“乱世《らんせい》”

(なのりをあげろわれはりゅうじん)

名乗りをあげろ 我は竜神

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