pathetic man’s_parade

24,9.30
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歌詞(問題文)
(あざやかなおもいのままよびつづけた)
鮮やかな想いのまま呼び続けた
(ゆっくりとはいごにそっとちかづくてをのばす)
ゆっくりと背後に そっと近づく手を伸ばす
(いつだってそんないっしょうをゆめにみてまちわびてる)
いつだってそんな一生を夢に見て 待ち侘びてる
(せいてんのどとうこえをだす)
晴天の怒涛 声を出す
(そのあえぐなきごえを)
そのあえぐ鳴き声を
(きかせて)
聞かせて
(いつだってこんなおわりをゆめみてる)
いつだってこんな終わりを夢見てる
(とどかないから)
届かないから
(はねたどろこげたにおい)
跳ねた泥 焦げた匂い
(そっとしずかにやきつけて)
そっと静かに焼き付けて
(そのこころのくらいほのおをたやさぬように)
その心の暗い炎を絶やさぬように
(うんめいきょうどうたいさわるしんじょうな)
運命共同体 募る心情な
(せいぎなんてうらおもてさ)
正義なんて 裏表さ
(おもいだすのはやさしいひとたちのことばかり)
思い出すのは優しい人たちの事ばかり
(じぶんがとぶぎわくのそと)
自分が跳ぶ 疑惑の外
(ひとりのこされるでしょう)
一人残されるでしょう
(みとどけていてそのしゅんかんを)
見届けていてその瞬間を
(さいごまで)
最期まで
(それぞれおもわくにおぼれて)
それぞれ思惑に溺れて
(うしなうかくごとだいしょうをみつめて)
喪う覚悟と代償を見つめて
(わかってるものたりないがいっしょでもかみあえない)
わかってる、’物足りない’が一緒でも噛み合えない
(めのおくのやけあとからほのかたからかにひかりついて)
目の奥の焼け跡から 仄か高らかに光付いて
(もえつくしはいになってもきみだけぼくにきづいて)
燃え尽くし灰になっても君だけ僕に気付いて
(せいじゃのこうしんでさわぐらんじょうな)
生者の行進で 騒ぐ乱上な
(しんじょうをつれどこまでもすすむ)
心情を連れどこまでも進む
(けせないきずにくろいこうかいがうずいても)
消せない傷に黒い後悔が疼いても
(なぜじぶんのりゆう)
なぜ?自分の理由
(こころさえいまはわからなくなって)
心さえ今はわからなくなって
(もういいかい)
もういいかい?
(まだだよ)
まだだよ
(たくさんをいつくしみとてもあいしてたので)
沢山を慈しみとても愛してたので
(すべてのいのちをだきあつめたらかいぶつになってしまいました)
すべての命を抱き集めたら怪物になってしまいました
(あいしたものそのみにいくつもたいらげて)
愛したものその身にいくつも平らげて
(ここにはもうだれもいない)
ここにはもう誰もいない
(まもりたかったのはだれ)
守りたかったのは誰?
(うばわれてしまったのはだれ)
奪われてしまったのは誰?
(おいかけるのもかかんだやわらかにわらってた)
追いかけるのも 果敢だ 柔らかに笑ってた
(あこがれさえぎられておどらせるなんてことを)
憧れ遮られて 踊らせる なんてことを
(ぜったいするなとたからかにわらったきがした)
絶対するなと高らかに笑った気がした
(せいじゃのこうしんでさわぐらんじょうな)
生者の行進で 騒ぐ乱上な
(しんじょうをつれどこまでもすすむ)
心情を連れどこまでも進む
(おもいだすのはやさしいひとたちのことばかり)
思い出すのは優しい人たちの事ばかり
(じぶんがとぶぎわくのそと)
自分が跳ぶ 疑惑の外
(ひとりのこされるでしょう)
一人残されるでしょう
(みとどけていてそのしゅんかんを)
見届けていてその瞬間を
(さいごまで)
最期まで