Life is go on
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歌詞(問題文)
(うまれかわったっておそらくかすだ)
生まれ変わったっておそらくかすだ
(らいせにうまれてもかねかりるのさ)
来世に生まれても金借りるのさ
(はいけい20ねんごのおれに)
拝啓20年後の俺に
(おちぶれたってなめしはくえよ)
落ちぶれたってな飯は食えよ
(かあちゃん、おやじ、いきてるかな)
母ちゃん、親父、生きてるかな
(ふたたびめいわくをかけるのかな)
再び迷惑をかけるのかな
(いっしゅんのおやこうこうのかわりに)
一瞬の親孝行の代わりに
(いっしょうのはんこうきこれでゆるせ)
一生の反抗期これで許せ
(はなからないあたたかなあい)
はなからない温かな愛
(すべてげんえいとおもえたはなやかならいふ)
全て幻影と思えた華やかな Life
(もしもうたうことがゆるされなけりゃ)
もしも歌うことが許されなけりゃ
(さんずのかわにあたまからだいぶ)
三途の川に頭からダイブ
(はじめは0てんがへいきんてん)
初めは0点が平均点
(みな、きょうははれ)
皆、今日は晴れ
(あすれいにーでいずなら)
明日レイニーデイズなら
(くつをけとばしおもてうらで)
靴を蹴飛ばし表裏で
(てんきをはかってたすげーちいせえ)
天気を測ってたスゲー小せえ
(こどものあのころのほうが)
子供のあの頃の方が
(おとななのかもなほんとうのとこ)
大人なのかもな本当のとこ
(だっせぇやつをみたくねえのなら)
ダッセェ奴を見たくねえのなら
(まずおまえんちのかがみぶちこわせよ)
まずお前ん家の鏡ぶち壊せよ
(にんげんはくそだぜ)
人間はくそだぜ
(せかいはうそだらけ)
世界は嘘だらけ
(しぬこといがいかすりきずなんて)
死ぬこと以外かすり傷なんて
(わらわせんじゃねえ)
笑わせんじゃねえ
(ひとはあらいざらい)
人は洗いざらい
(さらけだしたときにこそみえるまいらいふ)
さらけ出した時にこそ見える my life
(またもやいのやいのうるせえやつのぷらいど)
またもやいのやいのうるせえ奴のプライド
(へしおってきこえんところまでふらい)
へし折って聞こえんところまでフライ
(すでになまえにぬられてるどろ)
既に名前に塗られてる泥
(いまさらはけないきれいごと)
今更吐けない綺麗ごと
(おとがとまればしんだもどうぜん)
音が止まれば死んだも同然
(かたるんじゃねえかたりつがせるぜ)
語るんじゃねえ語り継がせるぜ
(かこというなのじーんずをひきずる)
過去という名のジーンズを引きずる
(それはいまをすててるといみする)
それは今を捨ててると意味する
(せいごまもなくすでにまけぐみさ)
生後間もなく既に負け組さ
(ししゃごにゅうすりゃおれははんざいしゃだから)
四捨五入すりゃ俺は犯罪者だから
(からからののどもどろみずとくじゅうでうるおしてきた)
カラカラの喉も泥水と苦渋で潤してきた
(すでにすてみさ、ゆえにうえには)
既に捨て身さ、故に上には
(てきだらけだからつねにぐれーどあっぷ)
敵だらけだから常にグレードアップ
(このじんせいにはりはーさるってもんは)
この人生にはリハーサルってもんは
(そんざいなどしないんだ)
存在などしないんだ
(すべてがほんばん、いくたのこんなん)
全てが本番、幾多の困難
(のりこえかんせいしたものがこんなん)
乗り越え完成したものがこんなん
(わらえるよなおんがくにたましいをうったmcのまつろ)
笑えるよな音楽に魂を売った MCの末路
(どうせひどいことがまってるなら)
どうせ酷いことが待ってるなら
(いいときたのしんでみるか)
良い時楽しんでみるか
(あすのゆううつをしらせるさざえさん)
明日の憂鬱を知らせるサザエさん
(にちようのじゃんけんですべてきまんだ)
日曜のじゃんけんで全て決まんだ
(それでもきょうはおとずれる)
それでも今日は訪れる
(みのけもよだつあくまがまってる)
身の毛もよだつ悪魔が待ってる
(やんでる、じぶんをうるおせないおまえに)
病んでる、自分を潤せないお前に
(かんびーるいっぽんがわりのきょく)
缶ビール一本代わりの曲
(なあごうかくふごうかくよりあわすふぉーかす)
なあ合格不合格より合わすフォーカス
(ろーかるからいけたにみたくちょうやく)
ローカルから池谷みたく跳躍
(どうなる?こっからさきのうんめい)
どうなる?こっから先の運命
(てめえのてでくつがえしてみなよ)
てめえの手で覆してみなよ
(これまでけずったしのぎ)
これまで削ったしのぎ
(さいだいのてきはおれひとり)
最大の敵は俺一人
(くってねて、ぬいておわるいちにち)
食って寝て、抜いて終わる一日
(やべっぼぉーとしてるとぬかれちまう)
やべっボォーとしてると抜かれちまう
(おもわくどおりにさせてたまるかよ)
思惑通りにさせてたまるかよ
(しゃかいのごみのせんじんをきる)
社会のゴミの先陣を切る
(ときにはじぶんのおろかさに)
時には自分の愚かさに
(どうにでもなれとおもうときもあるが)
どうにでもなれと思う時もあるが
(はなからそのてのばそうとせんやつが)
はなからその手伸ばそうとせん奴が
(てがとどかないてにどというなよ)
手が届かないて二度と言うなよ
(とうきょうはむだにたかいびるとぷらいど)
東京は無駄に高いビルとプライド
(さいあいのまちからこえてみたい)
最愛の街から超えてみたい
(だれもまねできないうたをうたいたい)
誰も真似出来ない唄を歌いたい
(じんせいはみじかいがげいじゅつはながい)
人生は短いが芸術は長い
(とかいのやけいもざんぎょうでできてる)
都会の夜景も残業で出来てる
(つけるおれなりのけじめ)
つける俺なりのけじめ
(てでぬいたのちにてのぬかないかし)
手で抜いたのちに手の抜かない歌詞
(まちからまちのはじからはじへ)
街から街の端から端へ
(へいたんなみちですらも)
平坦な道ですらも
(のぼりざかにかんじるときもあるが)
登り坂に感じる時もあるが
(すりへったくつぞこがのこすものは)
磨り減った靴底が残すものは
(あしあとよりもいきてたあかしだ)
足跡よりも生きてた証だ