煢然[けいぜん]たるオープニング
っていう意味らしいです!
追求:,23,9,14
一文が長めだったので、所々で分けてみました。
ただ、結構急いで編集したので間違いがあるかもしれないです。
後日再確認するのでご了承ください。
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歌詞(問題文)
(よいやみにせんこうきってあかいつきしみがひろがりにじむ)
宵闇に閃光切って 紅い月染みが広がり滲む
(こどくみあげるそらにひとりきりなにがのこせるのだろう)
孤独見上げる空に一人きり 何が残せるのだろう
(さいごにだれもいないだなんてこわいさそれでも)
最期に誰も居ないだなんて怖いさ それでも
(いきるためにはひとりがらくなんておかしなはなしだ)
生きるためには一人が楽なんておかしな話だ
(ほこりちらしあらそうそのさきに)
誇り散らし争うその先に
(ねがってねがったふれあうはきずな)
願って 願った 触れ合うは絆
(おとぎばなしのようだとよこめで)
おとぎ話の様だと横目で
(のぞんでにくんでもとめてる)
望んで 憎んで 求めてる
(せなかあわせだれかにみをまかせ)
背中合わせ誰かに身を任せ
(つどっていだいたでもよのことわり)
集って抱いた でも世の理[ことわり]
(いつかすくいがくるというのなら)
いつか救いが来るというのなら
(むねのおくささっている)
胸の奥刺さっている
(このとげをだれかぬいて)
この棘を誰か抜いて
(おだやかにねむれたひびも)
穏やかに眠れた日々も
(あたたかなひざしがてらすひびも)
暖かな日差しが照らす日々も
(もうおもいだせないほどにかすむ)
もう思い出せない程に霞む
(いろあせてとおくみえる)
色褪せて遠く見える
(めをとじればいつかのきみのえがおがうかぶよ)
目を閉じればいつかの君の笑顔が浮かぶよ
(さわがしいそらぬくもりをさがしてきみのなをよぶよ)
騒がしい空 ぬくもりを探して君の名を呼ぶよ
(つかもうとすればこぼれてくような)
掴もうとすれば零れてくような
(ねがってねがったあこがれたきずな)
願って願った 憧れた絆
(しんじるとうらぎるはかみひとえいたんでにぶったこころ)
信じると裏切るは紙一重 傷んで鈍った心
(それがたしかにあるというのなら)
それが確かにあるというのなら
(ひろってひらいてめのまえにみせて)
拾って開いて 目の前に見せて
(いつかはあいすことまもることも)
いつかは愛すこと守ることも
(できるひがくるのだろうか)
出来る日が来るのだろうか
(ひとおもいにいとしいひときみのなかであんそくをあたえて)
ひと想いに「愛しい人」君の中で安息を与えて
(せなかあわせだれかにみをまかせ)
背中合わせ誰かに身を任せ
(ねがってねがったかがやいたきずな)
願って 願った 輝いた絆
(ほんとうはしんじられることこそがいちばんのつよさになるから)
本当は信じられる事こそが1番の強さになるから
(めにみえないけれどたしかにある)
目に見えないけれど確かにある
(いのってちかってあらがってきりひらいて)
祈って 誓って 抗って 切り開いて
(つながりはいつまでものこるもの)
繋がりはいつまでも残るもの
(かなしみをゆるしていく)
悲しみを赦していく
(こどくもうそもつみもけして)
孤独も嘘も罪も消して
(あしたへむかえるように)
明日へ向かえるように
(きっといつかえいえんになるさ)
きっといつか 永遠になるさ
(さようならまたあえるひへ)
さようなら また会える日へ