試食でめっちゃ美味しかったパン買って帰ると普通な
歌:いけてるお兄さん(宮野真守)、うたのお姉さん(水樹奈々)
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歌詞(問題文)
(めずらしくはやくあがれたしごとおわり)
珍しく早く上がれた仕事終わり
(ふとたちよったぱんやさん)
ふと立ち寄ったパン屋さん
(てんいんさんがくれたひときれのぱん)
店員さんがくれた一切れのパン
(いつもはがいとうたよりにあるくみち)
いつもは街灯頼りに歩く道
(きょうはちがうよ)
今日は違うよ
(だってゆうひがすこしみえてる)
だって夕日が少し見えてる
(こんげついちばんはいなじかん)
今月一番ハイな時間
(なんのへんてつもないしおぱんのきれはし)
なんの変哲もない塩パンの切れ端
(このよでいちばんおいしいたべものだとおもったんだ)
この世で一番美味しい食べ物だと思ったんだ
(ほんとだよ)
ほんとだよ
(おもわずかったしおぱんをふたつ)
思わず買った塩パンをふたつ
(てんいんさんのえがおがまぶしくて)
店員さんの笑顔が眩しくて
(きょせいをはった)
虚勢を張った
(いえにかえってもひとりなのに)
家に帰っても一人なのに
(しおぱんをふたつ)
塩パンをふたつ
(なんで)
なんで
(いえにかえったらめっちゃふつう)
家に帰ったらめっちゃ普通
(このよでいちばんおいしかったはずの)
この世で一番美味しかったはずの
(ぱんがふつうめっちゃふつう)
パンが普通 めっちゃ普通
(どこへいったの)
どこへ行ったの
(かがやいたはずのせかいあーのむねのたかなり)
輝いたはずの世界 あーの胸の高鳴り
(どしてこのへやはこんなにくらいの)
どしてこの部屋はこんなに暗いの
(せんしゅうでんきゅうかえたとこなのに)
先週 電球換えたとこなのに
(ほんとうはわかってた)
本当はわかってた
(あのときとちがうのはぱんじゃなくてじぶんのこころ)
あの時と違うのはパンじゃなくて自分の心
(またいつかはやくかえれたら)
またいつか早く帰れたら
(あのぱんやへいこう)
あのパン屋へ行こう
(ひとときのゆめでもいいから)
ひとときの夢でもいいから
(きらめくせかいよもういちど)
きらめく世界よ もう一度
(らららららら)
らららららら
(らららら)
らららら
(ららららららー)
らららら ららー
(らららら)
らららら
(らーらーらーらー)
らーらーらーらー