魂を抱いてくれ
楽曲情報
魂を抱いてくれ 歌氷室 京介 作詞松本 隆 作曲氷室 京介
日本語しかないので初心者向けです。
ヒムロックの名曲でタイピングを練習してみてください♫
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※このタイピングは「魂を抱いてくれ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あまつぶのなかまちかげがまわる)
雨粒の中 街翳が回る
(まどろむきみのまつげをあさがきれいにふちどる)
微睡む君の睫毛を朝が 綺麗に縁取る
(やわないきかたわらってたおれが)
柔な生き方 笑ってた俺が
(やさしいこどうとけいがわりにこうしていきてる)
優しい鼓動 時計代わりに こうして生きてる
(しーつのなみまへとおれたちただようこぶね)
シーツの波間へと 俺たち漂う小舟
(はだかのままかっぷにこーひーそそいだ)
裸のままカップに 珈琲 注いだ
(たましいをだいてくれとかいでいろあせた)
魂を抱いてくれ 都会で色褪せた
(むねのしみそのつめでそっとこすりおとして)
胸の汚点(シミ) その爪で そっとこすり落として
(たましいをだいてくれじぶんだけをあいして)
魂を抱いてくれ 自分だけを愛して
(いきてきたわがままなおれのせなかをだいて)
生きてきた わがままな俺の 背中を抱いて
(げんしょくのなつすなまみれのきす)
原色の夏 砂まみれのキス
(あつさがきえてとうめいなあきあいだけのこった)
熱さが消えて 透明な秋 愛だけ 残った
(うちのめされたときとなりにいるだけでいい)
打ちのめされたとき 隣にいるだけでいい
(いたみをわけあえたら)
痛みをわけあえたら
(それでいいから)
それでいいから
(たましいをだいてくれむきだしのりょうてで)
魂を抱いてくれ むき出しの両手で
(かっこなどつけてない)
かっこなどつけてない
(しんじつのこのおれを)
真実のこの俺を
(たましいをだいてくれ)
魂を抱いてくれ
(こころをよんでくれ)
心を読んでくれ
(はなせないたいせつなことば)
話せない 大切な言葉
(ひとみをのぞいて)
瞳を覗いて
(しずかにこのまま)
静かに このまま