流星ナイト
松田聖子の音楽史の中でひとつの転換点と考えられるアルバム
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歌詞(問題文)
(oh, starry starry night ゆめうつつに)
Oh, starry starry night 夢うつつに
(きもちだけがりゅうせいにかわる)
気持だけが流星に変わる
(ねむれないのかぜのおとが)
眠れないの風の音が
(むねのぴあのかきならしている)
胸のピアノかき鳴らしている
(あおいよるね)
青い夜ね
(ゆめでみたいしだたみには)
夢で見た石畳には
(さびしさのこのはのしるえっと)
淋しさの木の葉のシルエット
(ぽけっとにてをいれたまま)
ポケットに手を入れたまま
(あなたがふりむく)
あなたが振り向く
(すきだよとそっけなくいう)
好きだよと素っ気なく言う
(あいさつをかわすみたいに)
あいさつを交わすみたいに
(へんじさえとぎれたままに)
返事さえ途切れたままに
(ときがたちどまる)
時が立ち止まる
(oh, starry starry night あのひとこと)
Oh, starry starry night あの一言
(ことばだけがそらをかけめぐる)
言葉だけが空を駆け巡る
(ねむれないのあなたのこと)
眠れないのあなたの事
(おもうたびにめがさえてしまう)
想うたびに眼がさえてしまう
(あおいよるね)
青い夜ね
(しぐなるがあおにかわると)
シグナルが青に変わると
(かただいてあるきだしたの)
肩抱いて歩き出したの
(やさしさにふいをつかれて)
やさしさに不意をつかれて
(めざめればひとり)
目覚めれば独り
(oh, starry starry night ゆめうつつに)
Oh, starry starry night 夢うつつに
(きもちだけがりゅうせいにかわる)
気持ちだけが流星に変わる
(ねむれないのかぜのおとが)
眠れないの風の音が
(むねのぴあのかきならしている)
胸のピアノかき鳴らしている
(あおいよるね)
青い夜ね