杉本清アナウンサーの名実況
「あなたの、そして私の夢が走っています。」に代表される数数多のフレーズをお楽しみください。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | はるるぅTk | 3650 | D+ | 4.2 | 87.6% | 101.9 | 433 | 61 | 10 | 2024/10/20 |
2 | no | 3590 | D+ | 4.0 | 88.9% | 80.5 | 330 | 41 | 10 | 2024/09/22 |
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問題文
(おうかしょうぺーすになっていますおいこみばがとどくれーすてんかいです)
桜花賞ペースになっています。追い込み馬が届くレース展開です。
1969年桜花賞
(3000mのながちょうばはきしゅのかけひきがおおきくものをいいます)
3000mの長丁場は騎手の駆け引きが大きくモノを言います。
1971年菊花賞
(むかんのきこうしにはるがおとずれます)
無冠の貴公子に春が訪れます!
1973年天皇賞(春)
(どうだはいせいこーこのよどのこーすのはしりごこちはどうだ)
どうだハイセイコー、この淀のコースの走り心地はどうだ。
1973年京都新聞杯
(ゆっくりとゆっくりとゆっくりとくだらなければいけません)
ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと下らなければいけません。
1973年菊花賞
(きょうはつよかったはいせいこーかんさいのおきゃくさんもまんぞく)
今日は強かったハイセイコー!関西のお客さんも満足!
1974年宝塚記念
(みすたーさらぶれっどはいせいこーこれがかんさいさいごのゆうしです)
ミスターサラブレッド、ハイセイコー。これが関西最後の雄姿です。
1974年京都大賞典
(はたしてこのかげがいつせいからどうにかわりますか)
はたしてこの影が、いつ静から動に変わりますか?
1974年菊花賞
(4ばんのたにのちからもんくなしあいてになりません)
4番のタニノチカラ、文句無し!相手になりません!
1975年京都記念(春)
(うしろからはなんにもこない)
後ろからはなんにもこない!
1975年桜花賞
(きしゅうろーれるはもういませんしかしいっとーはけんざいです)
キシュウローレルはもういません。しかしイットーは健在です。
1975年京都牝馬特別
(このしゅんかんをどんなにまっていたかかぶらやおー)
この瞬間をどんなに待っていたかカブラヤオー。
1975年菊花賞
(みてくれこのあしみてくれこのあしこれがかんさいのきたいてんぽいんとだ)
見てくれこの脚!見てくれこの脚!これが関西の期待、テンポイントだ!
1975年阪神3歳S
(あなたのそしてわたしのゆめがはしっていますたからづかきねん)
あなたの、そして私の夢が走っています宝塚記念!
1976年宝塚記念
(1ぷん58びょう9れこーどですおそろしいとけいですこれはおそろしいとけいです)
1分58秒9、レコードです!恐ろしい時計です!これは恐ろしい時計です!
1976年神戸新聞杯
(それゆけてんぽいんとむちなどいらぬおせー)
それゆけテンポイント!鞭などいらぬ!押せー!
1976年菊花賞
(これがゆめにまでみたえいこうのごーるだ)
これが、夢にまで見た栄光のゴールだ!
1977年天皇賞(春)
(63きろもなんのその)
63キロもなんのその!
1977年京都大賞典
(いぶしぎんがきょうもひかりました)
いぶし銀が今日も光りました!
1977年菊花賞
(なかやまのちょくせんをりゅうせいがはしりました)
中山の直線を流星が走りました!
1977年有馬記念
(なにもないえりもにはるをつげたえりもじょーじがせんとう)
何にもない襟裳に春を告げたエリモジョージが先頭。
1978年宝塚記念
(しょうりでのがしたたいりんをこのびんごがるーでとるのか)
(サクラ)ショウリで逃した大輪をこのビンゴガルーで取るのか?
1979年菊花賞
(はぎのとっぷれでぃやったみてくれかむいおーというところ)
ハギノトップレディやった!見てくれカムイオーというところ!
1980年桜花賞
(きんらんどんすがどろにまみれてごーるいん)
金襴緞子が泥にまみれてゴールイン!
1981年桜花賞
(みてくれこのこんじょうだみてくれこのこんじょうだかつらのはいせいこ)
見てくれこの根性だ!見てくれこの根性だ!カツラノハイセイコ!
1981年天皇賞(春)
(しんざんにはつのくらしっくのえいかん)
シンザンに初のクラシックの栄冠!
1981年菊花賞
(むかんのきこうしにはるがおとずれてから9ねんめむかんのぷりんすにもはるがおとずれました)
無冠の貴公子に春が訪れてから9年目、無冠のプリンスにも春が訪れました!
1982年天皇賞(春)
(かずしげよりもつよいといっていたひかりでゅーる)
「カズシゲよりも強い」と言っていたヒカリデュール!
1982年朝日チャレンジC
(またすがわらだまたすがわら)
また菅原だ!また菅原!
1982年菊花賞
(だいちがはずんでみすたーしーびーだ)
大地が弾んでミスターシービーだ!
1983年菊花賞
(あかいたいりんがうすぐもりのきょうとけいばじょうにおおきくさいた)
赤い大輪が、薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた!
1984年菊花賞
(ごかんをてみやげにしてせかいにはばたきたいしんぼりるどるふ)
五冠を手土産にして、世界に羽ばたきたいシンボリルドルフ。
1985年天皇賞(春)
(にほんぴろういなーはきょうとで7かいはしってまけしらずことしはもんくなし)
ニホンピロウイナーは京都で7回走って負け知らず!今年は文句無し!
1985年マイルCS
(ゆきはやんだふれっしゅぼいす1ちゃく)
雪は止んだ!フレッシュボイス、1着!
1986年毎日杯
(はっとさせられたごーるばんまえしかししじょうはつのひんばのさんかんばたっせい)
ハッとさせられたゴール板前!しかし史上初の牝馬の三冠馬達成!
1986年エリザベス女王杯
(そろそろうしろのうまがうごかないとまえのうまがわらいます)
そろそろ後ろの馬が動かないと前の馬が笑います。
1987年阪神大賞典
(1ぷん31びょう32びょう33びょう34びょうだいか)
1分31秒、32秒、33秒、34秒台か!?
1987年桜花賞
(ちちしんざんからうけついだなたのきれあじをどこではっきするか)
父シンザンから受け継いだ、ナタの切れ味をどこで発揮するか?
1987年天皇賞(春)
(きくのきせつにさくらがまんかい)
菊の季節に桜が満開!
1987年菊花賞
(これはうわさにちがわないつよさおぐりきゃっぷせんとうだ)
これは噂に違わない強さ!オグリキャップ、先頭だ!
1988年ペガサスS
(きょうはそとからたまもくろす)
今日は“外から”、タマモクロス!
1988年宝塚記念
(3かげつはんぶりも18きろふとめもいとやせず)
3か月半ぶりも、18キロ太めも、いとやせず!
1988年マイルCS
(おそるべしじょっきーでありますたけゆたか)
恐るべしジョッキーであります、武豊!
1989年天皇賞(春)
(にんきのふたりのきしゅたけゆたかとまつながみきおのたたかい)
人気の2人の騎手、武豊と松永幹夫の戦い!
1989年宝塚記念
(これはぜっけんばんごう6ばんさんどぴありすにまちがいない)
これはゼッケン番号6番、サンドピアリスに間違いない!
1989年エリザベス女王杯
(たてのむねんをきくではらしたみないかつみきしゅ)
盾の無念を菊で晴らした南井克巳騎手!
1989年菊花賞
(まけられないみないかつみゆずれないたけゆたか)
負けられない南井克巳!譲れない武豊!
1989年マイルCS
(ここもはなのはくらんかいです)
ここも「花の博覧会」です。
1990年大阪杯
(ひともはしるはんしんけいばじょうですひともそしてうまもはしっています)
人も走る阪神競馬場です。人もそして馬も走っています。
1990年宝塚記念
(めじろでもまっくいーんのほうだ)
メジロでもマックイーンのほうだ!
1990年菊花賞
(1しゅうかんおくれの18ばんです)
1週間遅れの18番です!
1990年エリザベス女王杯
(4せん4しょうことしもけがれなきさくらのじょおうのたんじょうです)
4戦4勝!今年も汚れなき桜の女王の誕生です!
1991年桜花賞
(わたしのゆめはばんぶーです)
私の夢はバンブー(メモリー)です。
1991年宝塚記念
(れおだーばんですうまのせかいでもれお)
レオダーバンです!馬の世界でもレオ!
1991年菊花賞
(まえの2とうはもうどうでもいい)
前の2頭は、もうどうでもいい。
1992年大阪杯
(まけるなまっくいーんまけるなとうかいていおー)
負けるなマックイーン!負けるなトウカイテイオー!
1992年天皇賞(春)
(まっくいーんにかわってめじろぱーまーのほうがにげきってしまいました)
マックイーンに変わって、メジロパーマーの方が逃げ切ってしまいました!
1992年宝塚記念
(きくちかしよどのさかごえひとりたび)
菊近し 淀の坂越え 一人旅
1992年京都新聞杯
(あーっというひめいにかわりましたごーるまえ)
「あーっ」と言う悲鳴に変わりました、ゴール前!
1992年菊花賞
(やまだたいせいはほんとうにこのうまのちからをしっている)
山田泰誠は本当にこの馬の力を知っている!
1993年阪神大賞典
(めいゆうのふっかつ)
名優の復活!
1993年大阪杯
(かんとうのしかくらいすしゃわー)
関東の刺客!ライスシャワー!
1993年天皇賞(春)
(まっくいーんはつよいぞ)
マックイーンは強いぞ!
1993年京都大賞典
(おとうとぶらいあんについであにきもつよい)
弟ブライアンに次いで、兄貴も強い!
1994年天皇賞(春)
(きょうもすずしいかおをしてびわはやひで1ちゃく)
今日も涼しい顔をして、ビワハヤヒデ1着!
1994年宝塚記念
(いやーすたーまんふじたはこわい)
いやー、スターマン!藤田は怖い!
1994年京都新聞杯
(おとうとはだいじょうぶだ)
弟は大丈夫だ!
1994年菊花賞
(おっとがめんそとだそとだそとをみせてくれ)
おっと、画面、外だ、外だ!外を見せてくれ!
1995年きさらぎ賞
(ぶらいあんにかげりなし)
ブライアンに陰りなし!
1995年阪神大賞典
(ぬけたーらいでん)
抜けたー!ライデン…!
1995年4歳牝馬特別
(めじろまっくいーんもみほのぶるぼんもよろこんでいることでしょう)
メジロマックイーンもミホノブルボンも喜んでいる事でしょう!
1995年天皇賞(春)
(まだめをさまさないのかだーびーば)
まだ目を覚まさないのか、ダービー馬!
1995年京都新聞杯
(こうべはつよいことしはこうべだまやのとっぷがん)
神戸は強い!今年は神戸だ!マヤノトップガン!
1995年菊花賞
(よみがえれよみがえれぶらいあん)
甦れ!甦れ、ブライアン!
1996年阪神大賞典
(またまたせいきへいせいのへいせいのめいしょうぶになるのか)
またまた世紀、平成の、平成の名勝負になるのか!
1996年天皇賞(春)
(らいすしゃわーのあのまとばきしゅです)
ライスシャワーの、あの的場騎手です。
1996年宝塚記念
(g1ののりごこちはどうだふくながゆういち)
G1の乗り心地はどうだ?福永祐一。
1996年秋華賞
(だーびーのむねんをはらしたいっきにだーびーのむねんをはらした)
ダービーの無念を晴らした!一気にダービーの無念を晴らした!
1996年菊花賞
(うわーじぇにゅいんやっぱりしあがっていたじぇにゅいん)
うわー、ジェニュイン!やっぱり仕上がっていたジェニュイン!
1996年マイルCS
(めじろぐんだんのぎゃくしゅう)
メジロ軍団の逆襲!
1997年日経新春杯
(やっぱり3きょうのあらそいだ3きょうのあらそいだ)
やっぱり3強の争いだ!3強の争いだ!
1997年天皇賞(春)
(おのおのがたゆだんめさるななんといってもさつきしょうばだ)
各々方、油断めさるな。なんと言っても皐月賞馬だ。
1997年日本ダービー
(こうべについできょうともせいしたきょうとでもふくがきた)
神戸に次いで京都も制した!京都でも福がきた!
1997年京都新聞杯
(こうべそしてきょうとについできくのぶたいでもふくがきた)
神戸、そして京都に次いで、菊の舞台でも福がきた!
1997年菊花賞
(まためいしょうぶになっためいしょうぶになった)
また名勝負になった!名勝負になった!
1998年阪神大賞典
(とうざいのゆたかが1ちゃく2ちゃく)
東西のユタカが1着、2着!
1998年大阪杯
(ようていざんのふもとにはる)
羊蹄山の麓に春!
1998年天皇賞(春)
(おいだいじょうぶかえあぐるーヴ)
おい、大丈夫か?エアグルーヴ!
1998年鳴尾記念
(1ばんたくさんのひとがゆめをかけたさいれんすすずかがせんとうです)
1番沢山の人が夢を懸けたサイレンススズカが先頭です。
1998年宝塚記念
(まさにきょうのきょうとけいばじょうのじょうくうとおなじあおぞら)
まさに今日の京都競馬場の上空と同じ、青空!
1998年菊花賞
(わたしのゆめはさいれんすすずかです)
私の夢は、サイレンススズカです。
1999年宝塚記念
(だーびーとおなじようになってしまった)
ダービーと同じようになってしまった!
1999年京都新聞杯
(わたなべやったぞさっかーぼーいもよろこんでいる)
渡辺やったぞ!サッカーボーイも喜んでいる!
1999年菊花賞
(たからかにうたうはたてのうたていえむおぺらおーです)
高らかに歌うは盾の歌!テイエムオペラオーです!
2000年天皇賞(春)
(たてのぶたいについでぐらんぷりのぶたいでもたかだかにうたうはおぺらおーです)
盾の舞台に次いで、グランプリの舞台でも高々に歌うはオペラオーです!
2000年宝塚記念
(いろんなどらまがてんかいされてきただい3こーなーのちょうじょう)
色んなドラマが展開されてきた第3コーナーの頂上。
2000年菊花賞
(どとうのしゅうねんどとうのしゅうねん)
怒涛の執念!ドトウの執念!
2001年宝塚記念
(ばらんすおぶげーむがちょっとばらんすをくずした)
バランスオブゲームがちょっとバランスを崩した!
2003年宝塚記念
(さあきよしさいごのたからづかきねんです)
さあ、清。最後の宝塚記念です。
2004年宝塚記念