コースター

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投稿者投稿者patrick78いいね1お気に入り登録
プレイ回数1087難易度(3.0) 1011打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 コースター  KEYTALK  作詞首藤 義勝  作曲首藤 義勝
※このタイピングは「コースター」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あかるいみらいしらないみらい)

明るい未来 知らない未来

(くれてやるなんていわなきゃよかったな)

くれてやるなんて言わなきゃよかったな

(ふるえるくらいもどかしいごご)

震えるくらい もどかしい午後

(つよがるぼくがなにをしても)

強がる僕が何をしても

(えがいたように1みりもくずれない)

描いたように1ミリも崩れない

(かわいたわらいがおまぶしいよ)

乾いた笑い顔 眩しいよ

(なんていいはなってよんじゅうごど)

なんて言い放って四十五度

(ななめのぼくはつれさりたい)

斜めの僕は連れ去りたい

(けいしゃはずっとよんじゅうごど)

傾斜はずっと四十五度

(あわいきたいはそらのむこう)

淡い期待は空の向こう

(いえないふれたいなんていえない)

言えない 触れたいなんて言えない

(めせんまじわるたびに)

目線交わるたびに

(となりでぼくのあしどりはふらついてる)

隣で僕の足取りはふらついてる

(いえないどうやったていえない)

癒えない どうやったて癒えない

(きずをつけてあげるから)

傷をつけてあげるから

(そのままずっといつまでだってそばにいて)

そのままずっと いつまでだってそばにいて

(こーすたーしずくをひとつすいこんでわがものがお)

コースター 雫をひとつ吸い込んで我が物顔

(どうしてふあんそうなかおはぜつみょうなたいみんぐ)

どうして 不安そうな顔は絶妙なタイミング

(だけどふりかえったよんじゅうごど)

だけど振り返った四十五度

(やがてきせつはめぐるけど)

やがて季節は巡るけど

(かぜがはこんだよんじゅうごど)

風が運んだ四十五度

(あめのかかったそのほおに)

雨のかかったその頬に

(ちょっとさわってみたいだけ)

ちょっと触ってみたいだけ

(いえないふれたいなんていえない)

言えない 触れたいなんて言えない

(めせんがそれるときに)

目線がそれる時に

(となりできみはいつもどおりすましたかお)

隣で君はいつも通りすました顔

(いえないどうやったっていえない)

癒えない どうやったって癒えない

(きずをつけてくれるなら)

傷をつけてくれるなら

(このままずっといつまでもここにいるよ)

このままずっと いつまでもここにいるよ

(しらないせかいにまよいこんでどれくらい)

知らない世界に迷い込んでどれくらい

(ときがたてばこのおもいはゆるされるのかな)

時がたてばこの思いは許されるのかな

(いえないこのままなんていえない)

言えない このままなんて言えない

(かたがふれるたびに)

肩が触れるたびに

(きのうときょうのきょうかいせんがゆらいでる)

昨日と今日の境界線が揺らいでる

(いえないどうやったっていえない)

癒えない どうやったって癒えない

(きずをつけてくれたね)

傷をつけてくれたね

(しらないだなんて)

知らないだなんて

(ごまかせるりゆうはないけどいつか)

誤魔化せる理由はないけど いつか

(めぐりあえるから)

巡り会えるから