EVERSINCE
楽曲情報
EVERSINCE 歌ALDIOUS 作詞RAMI 作曲RAMI
※このタイピングは「EVERSINCE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつかのふたりのやくそく)
いつかの二人の約束
(とおくのなみおとと)
遠くの波音と
(ひきしおにかきけされていく)
引き潮にかき消されて逝く
(しずかにあとをのこさず)
静かに痕を残さず
(むねのなかをよぎるあのおもいでは)
胸の中を過るあの想い出は
(いつしかすなどけいのように)
いつしか砂時計のように
(さらさらとおちるすなのひとつぶの)
さらさらと堕ちる砂の一粒の
(ときがむねをしめつける)
「時」が胸を締め付ける
(あなたにふれたわたしのこころはいまでも)
貴方に触れた私の心は今でも…
(つきがかくれるやみよでなみだがほおをつたう)
月が隠れる闇夜で涙が頬を伝う
(ひかりのしぶきをあびてつつみこんでいく)
光の飛沫を浴びて包み込んでいく
(ひとつひとつにうつしたすがたをちりばめて)
一つ一つに映した姿を散りばめて
(あのひあなたがくれたしあわせ)
あの日貴方がくれた幸せ
(ぬくもりをはだでかんじて)
温もりを肌で感じて
(みつめたひとみのおくのほうには)
見つめた瞳の奥の方には
(ふたりのあいがうつされていた)
二人の愛が映されていた
(えヴぁーしんすあのばしょからみた)
Eversinceあの場所から見た
(よぞらのほしぼし)
夜空の星々
(りそうをならべたみらいをはなしたふたりが)
理想を並べた未来を話した二人が
(つないだてをはなさずにかさねたくちびる)
繋いだ手を離さずに重ねた唇
(これからずっとわすれない)
これからずっと忘れない
(ふたりすごしたひを)
二人過ごした日を
(こころのきおくのなかのかがみにうつして)
心の記憶の中の鏡に映して
(たちどまることなくいま)
立ち止まることなく今
(あるきだせるように)
歩き出せるように