有頂天猫
楽曲情報
有頂天猫 歌キヨ 作詞Eve 作曲Eve
※このタイピングは「有頂天猫」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くちぐせはだるいねむいめんどい)
口癖はだるい、眠い、めんどい
(だけどほんとはせわやきでさ)
だけど本当は世話焼きでさ
(ねぼけまなこでがめんをみてすいっちをおんにした)
寝ぼけ眼で画面をみてスイッチをオンにした
(ひとがかわったようなひかりさすまなざし)
人が変わったような光差す眼差し
(おおごえにまさるやつなどいない)
大声に勝る奴などいない
(ばかにされてはゆびさされてさ)
馬鹿にされては指差されてさ
(あおいはるをすごしたきもちさえ)
青い春を過ごした気持ちさえ
(にちじょうにとけるいろどりをすくいあげて)
日常に溶ける彩りを掬いあげて
(ぼくはたんじゅんなんだきみさえわらえれば)
僕は単純なんだ君さえ笑えれば
(かけあがれこのきせきでさえも)
駆け上がれこの軌跡でさえも
(こころおどるもようはきだせぬほど)
心躍る模様吐き出せぬほど
(みたされないひびをうめて)
満たされない日々を埋めて
(きみがいないないよるはかんがえられやしない)
君がいないない夜は考えられやしない
(とまることもない)
止まることもない
(それでもぼくはさいごまではしりぬけるからまだ)
それでも僕は最後まで走りぬけるからまだ
(おわかれはとっといてくれよ)
お別れはとっといてくれよ
(いつかこたえがつながってゆけるから)
いつか答えが繋がってゆけるから
(もうすこしだけ)
もう少しだけ
(またあした)
またあした