春の花
歌詞(問題文)
(にぎわうまちかどすりぬけかえりみち)
賑わう街角すり抜け帰り道
(きょうもよかぜがほおをなでる)
今日も夜風が頬を撫でる
(しずまるそらにきみをうかべてた)
静まる空に君を浮かべてた
(ゆきさきのちがうでんしゃにとびのって)
行き先の違う電車に飛び乗って
(おなじめろでぃーをきいてたよね)
同じメロディーを聴いてたよね
(かさなるくもにおもいをよせしんじあえたよね)
重なる雲に思いを寄せ信じ合えたよね
(ひとりじゃないことはわかってるのに)
一人じゃないことはわかってるのに
(むなしくてやるせないひもある)
虚しくてやるせない日もある
(それでもずっとあすをねがえたのは)
それでもずっと明日を願えたのは
(まぎれもないたいせつなきみがいたから)
紛れもない大切な君がいたから
(はるがまってるむかえにいこう)
春が待ってる迎えに行こう
(ぼくらはまたつよくなる)
僕らはまた強くなる
(よろこびわけあいわらいたい)
喜び分け合い笑いたい
(かならずたいようはのぼるから)
必ず太陽は昇るから
(こえをきかせてそばでかんじたい)
声を聞かせてそばで感じたい
(めをとじればそこにいる)
目を閉じればそこに居る
(はなれていたってまたあえる)
離れていたってまた会える
(なにげないまいにちにきみといろをそえていこう)
何気ない毎日に君と色を添えていこう
(あれからどれくらいじかんがたったかな)
あれからどれくらい時間が経ったかな
(あたらしいしゃつもてにいれたよ)
新しいシャツも手に入れたよ
(かわったものとかわらないものきづいてくれるかな)
変わったものと変わらないもの気付いてくれるかな
(たびじのとちゅうでけんかもしたね)
旅路の途中で喧嘩もしたね
(ふりかえればすこしはずかしくなる)
振り返れば少し恥ずかしくなる
(いまだれかのためにいきるしあわせ)
今誰かのために生きる幸せ
(かんじてるせかいはかがやいている)
感じてる世界は輝いている
(そらをあおげばとりがないていた)
空を仰げば鳥が鳴いていた
(じゆうにはねをひろげて)
自由に羽を広げて
(じぶんのぺーすですすめばいい)
自分のペースで進めばいい
(ここまでとべたのはきみのおかげありがとう)
ここまで飛べたのは君のおかげありがとう
(こもれびがゆらめくころ)
木漏れ日がゆらめく頃
(おちたしずくがひかる)
落ちた雫が光る
(みなもにうつるまぶしいみらいをきみとわかちあうとき)
水面に映る眩しい未来を君と分かち合う時
(そっとちいさなつぼみがさいた)
そっと小さな蕾が咲いた
(ぼくらのすとーりーつづいてく)
僕らのストーリー続いてく
(あかつきまどぎわのみちしるべ)
暁窓際のミチシルベ
(ゆめのかけはしわたっていこう)
夢の架け橋渡っていこう
(よわさをしりつよくなる)
弱さを知り強くなる
(いちずなおもいをいだきしめて)
一途な想いを抱きしめて
(いつでもいつまでもてをとりあいあるきだそう)
いつでもいつまでも手を取り合い歩き出そう
(きみのてをにぎりしめてどこまでも)
君の手を握りしめてどこまでも