メロディ 高橋優
歌詞(問題文)
(あからさまにいえない)
あからさまに言えない
(きもちがむねをみたす)
気持ちが胸を満たす
(みはてぬゆめのまえで)
見果てぬ夢の前で
(ふあんがぼくをみたす)
不安が僕を満たす
(あいをかんじてきみをみつけて)
愛を感じて君を見つけて
(であいというせつりにかんしゃして)
出会いという摂理に感謝して
(ゆめをみあげてきみをまたひとりにする)
夢を見上げて君をまた独りにする
(このさだめになみだして)
この運命に涙して
(いろとりどりのきもちたちを)
色とりどりの気持ちたちを
(きずだらけのぎたーにのせて)
傷だらけのギターに乗せて
(きざなことばもいえないけど)
キザな言葉も言えないけど
(うたうことしかできないけど)
唄うことしか出来ないけど
(いつでもしっていて)
いつでも知っていて
(このめろでぃはきみにかなでたおもい)
このメロディは君に奏でた想い
(はかないほほえみにきもちはみたされ)
儚い微笑みに気持ちは満たされ
(とめどなくあふれたよろこびのしずく)
止め処なく溢れた喜びの雫
(ときのすぴーどにおくれまいと)
時のスピードに遅れまいと
(いきをきらすひとびとのなかで)
息を切らす人々の中で
(はなのようにいつもぼくにほほえむ)
花のようにいつも僕に微笑む
(きみをわすれはしない)
君を忘れはしない
(かぞえきれぬおもいでたちを)
数えきれぬ思い出たちを
(このさきわすれることはない)
この先忘れることはない
(きみがいつかほかのだれかと)
君がいつか他の誰かと
(しあわせをみつけるひがきても)
幸せを見つける日が来ても
(わすれないでいてこのめろでぃは)
忘れないでいてこのメロディは
(きみにささげためろでぃ)
君に捧げたメロディ
(いつかまたあおう)
いつかまた会おう
(すべてをはなせるひがきっとくるとおもう)
全てを話せる日がきっと来ると思う
(いろとりどりのきもちたちを)
色とりどりの気持ちたちを
(きずだらけのぎたーにのせて)
傷だらけのギターにのせて
(きざなことばもいえないけど)
キザな言葉も言えないけど
(うたうことしかできないけど)
唄うことしか出来ないけど
(かぞえきれぬおもいでたちを)
数えきれぬ思い出たちを
(このさきわすれることはない)
この先忘れることはない
(きみがいつかほかのだれかと)
君がいつか他の誰かと
(しあわせをみつけるひがきても)
幸せを見つける日が来ても
(わすれないでいてこのめろでぃは)
忘れないでいてこのメロディは
(きみにかなでたおもい)
君に奏でた想い
(きみにささげためろでぃ)
君に捧げたメロディ