ロックバンドになって

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投稿者投稿者D/ond いいね0お気に入り登録
プレイ回数29難易度(2.5) 1353打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ロックバンドになって  街人  作詞奥 智裕  作曲奥 智裕
街人の『ロックバンドになって』です。
ぜひ!
記号なしです。
※このタイピングは「ロックバンドになって」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくらろっくばんどになって)

僕らロックバンドになって

(きみのろっくばんどになって)

君のロックバンドになって

(いつかろっくばんどになってきみのまちまで)

いつかロックバンドになって 君の街まで

(へたくそなうたうたってわらって)

下手くそな歌唄って 笑って

(それでいいななにかがはじまるきがしてるんだ)

それでいいな 何かが始まる気がしてるんだ

(ちかしつどあをあけたらきみにあえるきがしたんだ)

地下室、ドアを開けたら 君に会える気がしたんだ

(わかれていくのはまたあえるからなんて)

別れていくのは また会えるからなんて

(たんじゅんじゃないよな)

単純じゃないよな

(かなしいことにながされたくはないよな)

悲しいことに 流されたくはないよな

(くやしがってるじかんももったいないよな)

悔しがってる時間も 勿体ないよな

(わかってるけどぼくはろぼっとじゃないから)

分かってるけど 僕はロボットじゃないから

(きおくのしょうきょなんてしなくていい)

記憶の消去なんて しなくていい

(ごじかねがなってかえるきみをまってる)

5時鐘がなって 帰る君を待ってる

(まくはあがっているじゅんびができたよ)

幕は上がっている 準備ができたよ

(おつかれここからまたはじめようぜ)

おつかれ ここから また始めようぜ

(かかえたままでさ)

抱えたままでさ

(ぼくらろっくばんどになって)

僕らロックバンドになって

(きみのろっくばんどになって)

君のロックバンドになって

(いつかろっくばんどになって)

いつかロックバンドになって

(きみのまちまでへたくそなうたうたって)

君の街まで 下手くそな歌唄って

(わらってそれがいいんだ)

笑って それがいいんだ

(じょうずなことばじゃいえないけど)

上手な言葉じゃ言えないけど

(きみのろっくばんどになって)

君のロックバンドになって

(きみのふあんをけりとばして)

君の不安を蹴り飛ばして

(かかえたひざのてをはなしてふみだせるまで)

抱えた膝の手を離して 踏み出せるまで

(ぼくらずっときみのめのまえで)

僕らずっと 君の目の前で

(ならすきょうをいとしくおもうよ)

鳴らす今日を愛しく思うよ

(ほんとうのことをいえばわらわれてしまうことばっかで)

本当の事をいえば 笑われてしまうことばっかで

(もっとずっとうまくいきれたなら)

もっと ずっと うまく生きれたなら

(そうやってまくらをぬらした)

そうやって 枕を濡らした

(こんなひびにさよならを)

こんな日々にさよならを

(なんていえなくたってさいいとおもうよ)

なんて言えなくたってさ いいと思うよ

(ぼくらろっくばんどになって)

僕らロックバンドになって

(きみのろっくばんどになって)

君のロックバンドになって

(いつかろっくばんどになって)

いつかロックバンドになって

(きみのまちまでへたくそなうたうたって)

君の街まで 下手くそな歌唄って

(わらってそれがいいな)

笑って それがいいな

(ひびをかきならそう)

日々をかき鳴らそう

(ぼくらろっくばんどに)

僕らロックバンドに

(ぼくらろっくばんどになって)

僕らロックバンドになって

(きみのいちばんぼしになって)

君の一番星になって

(どうしようもないよるてらして)

どうしようもない夜照らして

(きみのいえまでぶじにとどけられるように)

君の家まで 無事に届けられるように

(ちいさなはこからうたうよ)

小さな箱から唄うよ

(たまにくじけたりするけど)

たまにくじけたりするけど

(いつかろっくばんどになって)

いつかロックバンドになって

(ちいさなむねにひをともして)

小さな胸に火を灯して

(どんなまっくらなよるだってそばにいたいんだ)

どんな真っ暗な夜だって 側にいたいんだ

(だからもうなかないでおくれ)

だからもう泣かないでおくれ

(しんじてほしいんだ)

信じてほしいんだ