さよなら春
楽曲情報
さよなら春 歌つきみ 作詞つきみ 作曲つきみ
ぜひ!
記号なしです。
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※このタイピングは「さよなら春」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるがくるのがいやだった)
春が来るのが嫌だった
(ふゆがすぎてさくらがおちるなか)
冬が過ぎてさくらが落ちる中
(なんまいかだけのこっていて)
何枚かだけ残っていて、
(わたしはまもるべきものだけ)
わたしは守るべきものだけ
(まもれただろうか)
守れただろうか?
(げひんなにおいおもいだすあれこれ)
下品な匂い、思い出すアレこれ
(りあるでかしにできないな)
リアルで歌詞にできないな
(くっそいきてた)
クッソ生きてた、
(かれきにさいたさくらがちっていった)
枯れ木に咲いたさくらが散っていった
(むこうりょうのぼでぃーそーぷ)
無香料のボディーソープ
(たてつけのわるいしまらないどあ)
建て付けの悪い閉まらないドア
(だいしょうでえたものそのさきでみたもの)
代償で得た物、その先でみたもの
(きたいしていたしょうらいは)
期待していた将来は?
(むなしいにおいいやになるあれこれ)
虚しい匂い、嫌になるアレこれ
(りあるでかしにできないな)
リアルで歌詞にできないな
(くそみたいにいきてた)
クソみたいに生きてた
(しがみついていきてるじぶんを)
しがみついて生きてる自分を
(こうていするうたをうたって)
肯定する歌を歌って、
(すくわれたかったあのころのじぶんを)
救われたかったあの頃の自分を
(だきしめるようにうたえているだろうか)
抱きしめるように歌えているだろうか