キャンバスに幻を

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プレイ回数94難易度(2.9) 880打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 キャンバスに幻を  the chef cooks me  作詞下村 亮介  作曲下村 亮介
the chef cooks meの「キャンバスに幻を」です
息づく天然色は美しい
※このタイピングは「キャンバスに幻を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(このめのずっとおくにどれだけのいろがうつった)

この目のずっと奥にどれだけの色が映った?

(こわいほどにきれいだったあざやかむすうのしーん)

怖いほどに綺麗だった鮮やか無数のシーン

(いまだおもいだすようなにごりよどんだしーん)

いまだ思い出すような濁り淀んだシーン

(かしこうせんだけでせいめいのたしかさてらせない)

可視光線だけで生命の確かさ照らせない

(なにものでもないぼくらもししきそくぜくうだったなら)

何者でもない僕ら もし色即是空だったなら

(ひゃくねんごなにになる)

百年後何になる?

(このめにうつるのはまぼろし)

この目に映るのは幻?

(いろでわけたぼくらのせかいのかなしみはどんないろ)

色で分けた僕らの世界の悲しみはどんな色

(このめのなかとびこんだけしき)

この目の中飛び込んだ景色

(ぼくだけのこんとらすと)

僕だけのコントラスト

(いろでみちたぼくらのせかいのよろこびはどんないろ)

色で満ちた僕らの世界の喜びはどんな色

(そのまぶたにやきついたいろはまぼろしじゃない)

その瞼に焼き付いた色は幻じゃない

(きせつかわるまちのそらあわいぶるー)

季節変わる街の空 淡いブルー

(がいろじゅのみどりとしんごうのあかいいろにくびをかしげ)

街路樹の緑と信号の赤い色に首を傾げ

(きゃんばすながめるはくはつのろうじん)

キャンバス眺める白髪の老人

(だれかのめでみてえがかれたせかいに)

誰かの目で見て描かれた世界に

(せいめいのたしかさかんじる)

生命の確かさ感じる

(そのめのおくのきゃんばすに)

その目の奥のキャンバスに

(どれだけいろはついてたろう)

どれだけ色は付いてたろう

(かざりすぎるせかいでもぼくら)

飾り過ぎる世界でも僕ら

(いきづくてんねんしょくはうつくしい)

息づく天然色は美しい

(いろでわけたぼくらのせかいのかなしみをぬりつぶせ)

色で分けた僕らの世界の悲しみを塗り潰せ

(ひかりとかげしょいこんだかこも)

光と影背負い込んだ過去も

(きみだけのこんとらすと)

君だけのコントラスト

(いろでみちたぼくらのせかいをよろこびでそめあげて)

色で満ちた僕らの世界を喜びで染め上げて

(めにうつるはさんげんしょく)

目に映るは三原色?

(それだけじゃない)

それだけじゃない

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