Lady

(うすぐらいそらだってわずかなほしのあかりあたりみわたしてもなにもない)

薄暗い空だって僅かな星の明かり辺り見渡しても何もない

(がいとうがこっちみてひかってるさびしいよるにひとりそらをみる)

街灯がこっち見て光ってる寂しい夜に一人空を見る

(あーだのこーだのいったってやるしかないことはきまっててなのに)

あーだのこーだの言ったってやるしかないことは決まってて なのに

(やりたくないことはりゆうつけてのがれようとひっしになって)

やりたくないことは理由つけて逃れようと必死になって

(ａｈａｈａｈきょうもつきがきれいね)

Ah Ah Ah… 今日も月が綺麗ね

(ａｈａｈａｈｈｅｙｌａｄｙ)

Ah Ah Ah… Hey Lady

(よぞらのなかにひたすらきみさがして)

夜空の中にひたすら君探して

(ぼくがいなくてもしあわせそうなきみにしっとして)

僕がいなくても幸せそうな君に嫉妬して

(あのひおかのうえでふたりでかたった)

あの日丘の上で2人で語った

(ゆめのつづきをぼくはおいかけてる)

夢の続きを僕は追いかけてる

(うすぐらいよるだってわずかなほしのあかりがあるだけじゅうぶんなのかもね)

薄暗い夜だって僅かな星の明かりがあるだけ十分なのかもね

(あのひのおかのうえもほんのりつきあかりがぼくらてらすくらいだ)

あの日の丘の上もほんのり月明かりが僕ら照らすくらいだ

(もうすこしだけくらかったっけそのぶんひかるありったけのほしふたりだけではなすみらいず)

もう少しだけ暗かったっけその分光るありったけの星2人だけで話す未来図

(そつぎょうしてからにねんがたっていまきみはなにをしてるの)

卒業してから2年が経って今君は何をしてるの？

(きみがあのひつきあかりにてらされてないたりするから)

君があの日月明かりに照らされて泣いたりするから

(ぼくはいまもきみにあいたいでもそのきもちはおしころして)

僕は今も君に会いたい でもその気持ちは押し殺して

(くいしばっていきてる)

食いしばって生きてる

(たまにもうおわらせたくもなるけど)

たまにもう終わらせたくもなるけど

(あのひとみにうそはつきたくないから)

あの瞳に嘘はつきたくないから

(あのひおかのうえでふたりでかたった)

あの日丘の上で2人で語った

(ゆめのつづきをきみにみせたいから)

夢の続きを君に見せたいから

(よぞらのなかにひたすらきみさがして)

夜空の中にひたすら君探して

(なにもしなくてもかがやいてるほしがうらやましくてさ)

何もしなくても輝いてる星が羨ましくてさ

(あのひおかのうえでふたりでかたった)

あの日丘の上で2人で語った

(ゆめのつづきをぼくはおいかけてる)

夢の続きを僕は追いかけてる

(ａｈａｈａｈｈｅｙｌａｄｙ)

Ah Ah Ah… Hey Lady