いのちの食べ方

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プレイ回数695難易度(3.0) 1290打 歌詞 長文モードのみ
楽曲情報 いのちの食べ方  Eve  作詞Eve  作曲Eve
Eveさんの曲です。
※このタイピングは「いのちの食べ方」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(たりないものさがしてばっくぱっかー)

足りないもの探してバックパッカー

(かっとなってはやっちまった)

かっとなってはやっちまった

(きゅうてんかいにきたいしなくなって)

急展開に期待しなくなって

(きっときみはこないってないってば)

きっと君はこないってないってば

(”びびでぃばびでぶー”)

”ビビディバビデブー”

(おまじないみたいなもんさ)

おまじないみたいなもんさ

(かえりをいまもまちのぞんでは)

帰りを今も待ち望んでは

(そのかんどうはまたはしりさった)

その感動はまた走り去った

(これじゃないとあれじゃないとあせりだけがつのるようだ)

これじゃないとあれじゃないと焦りだけが募る様だ

(となりににぎりしめるてがほしかった)

隣に握りしめる手が欲しかった

(ぬくもりをしらぬまま)

温もりを知らぬまま

(こころまでまずしくなって)

心まで貧しくなって

(ぐれいのうみをさまよった)

グレイの海を彷徨った

(びはみちあふれているんだ)

美は満ち溢れているんだ

(みすごすな)

見過ごすな

(よるがあけるまえによいをさまして)

夜が明ける前に酔いを醒まして

(じかんがないんだきみには)

時間がないんだ君には

(もうもくでいたいのたいくつなきょうを)

盲目でいたいの退屈な今日を

(こえていきたいんだきっと)

超えていきたいんだきっと

(こえがとどきまでおもいをぶつけて)

声が届きまで想いをぶつけて

(ふらふらになってしまうまで)

ふらふらになってしまうまで

(ぼくらにそれをわすれることをゆるさないから)

僕らにそれを忘れることを許さないから

(かんがえることすらやめてしまいな)

考えることすらやめてしまいな

(まよなかおどりだすまっどはったー)

真夜中踊りだすマッドハッター

(あっというまにたっちまった)

あっという間に経っちまった

(くうそうじょうにきたいしなくたって)

空想上に期待しなくたって

(きっときみはこないってないってば)

きっと君はこないってないってば

(げんじつとのはざまでないて)

現実との狭間で鳴いて

(はらをさかれるこのおもいで)

腹を裂かれるこの思いで

(のみほしたことばのとげがささる)

飲み干した言葉の棘が刺さる

(そのこっけいさだけがのこった)

その滑稽さだけが残った

(おきにいりのかとらりーはしふくだけをはこぶようだ)

お気に入りのカトラリーは至福だけを運ぶようだ

(てーぶるをみんなでかこみたかった)

テーブルをみんなで囲みたかった

(ないふをつきたてては)

ナイフを突き立てては

(きみののどぼとけをさいて)

君の喉仏を裂いて

(ゆびさきをしめらせたんだ)

指先を湿らせたんだ

(ふぉーくのつかいかたなんて)

フォークの使い方なんて

(だれにもおそわらなかった)

誰にも教わらなかった

(しんりをみようとしないで)

真理を見ようとしないで

(いのちのおもさをはかった)

命の重さを量った

(ゆらめくかがりびのなかなにをみた)

揺らめく篝火の中何を見た

(よるがあけるまえによいをさまして)

夜が明ける前に酔いを醒まして

(じかんがないんだきみには)

時間がないんだ君には

(もうもくでいたいのたいくつなきょうを)

盲目でいたいの退屈な今日を

(こえていきたいんだきっと)

超えていきたいんだきっと

(こえがとどくまでおもいをぶつけて)

声が届くまで想いをぶつけて

(ふらふらになってしまうまで)

ふらふらになってしまうまで

(ぼくらにそれをわすれることをゆるさないから)

僕らにそれを忘れることを許さないから

(かんがえることすらやめてしまいな)

考えることすらやめてしまいな

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