闇夜/Eve

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投稿者投稿者とろとろいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(3.1) 1111打 歌詞 かな
タグ長文 Eve
楽曲情報 闇夜  Eve  作詞Eve  作曲Eve
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※このタイピングは「闇夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(すくいなどない うまれおちてきた)

救いなどない 生まれ堕ちてきた

(いびつなこころのかたちに いさましいこどうのさけび)

歪な心の形に 勇ましい鼓動の叫び

(ふりむきはしない しゅらのみちだって)

振り向きはしない 修羅の道だって

(かれゆくきせつなどこえて たしかなこたえをさがした)

枯れゆく季節など超えて 確かな真実を探した

(みにくいすがたに)

醜い姿に

(そのいたみさえもきづけないままぼくたちは)

その痛みさえも気づけないまま僕達は

(このかわもはがしてしまったの)

この皮も剥がしてしまったの

(ああいつだって おろかさにさいなまれているの)

ああいつだって 愚かさに苛まれているの

(でもさつらくなって おわらないよるならば)

でもさ辛くなって 終わらない夜ならば

(きっとうたがわぬあなた のろわれたせかいをあいせるから)

きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を愛せるから

(すべてをせおったいま)

全てを背負った今

(うれいをまとい やみにおちてきた)

憂いを纏い 闇に堕ちてきた

(よどみないことのはさえも ふさぎこんでしまうなら)

淀みない言の葉さえも 塞ぎこんでしまうなら

(うぶごえなどない はきだすことだって)

産声などない 吐き出すことだって

(いくつものやいばたずさえて こころにおにをやどした)

いくつもの刃携えて 心に鬼を宿した

(あさましいこえに)

浅ましい声に

(このせかいからはじきだされてくぼくたちは)

この世界からはじき出されてく僕達は

(それでもあすをねがったの)

それでも明日を願ったの

(ああきみだって さみしさとあいをだいてねむるの)

ああ君だって 寂しさと哀を抱いて眠るの

(でもさふれたくなって いとしいほどのなみだ)

でもさ触れたくなって 愛しいほどの涙

(きっとつきがかげれば このよるのふちまであいせるから)

きっと月が陰れば この夜の淵まで愛せるから

(そのほのおはまだゆらめく)

その炎はまだ揺らめく

(けがれてしまわないように)

汚れてしまわないように

(きえてなくならないように)

消えて無くならないように

(みえないものだってだきしめたいから)

見えないものだって抱きしめたいから

(あのひのぼくにまちがいなどない すくいのこえも)

あの日の僕に間違いなどない 救いの声も

(うしなうばかりの ちのにじむようなものがたりも)

失うばかりの 血の滲むような物語も

(やみよにそまれど それでもあゆみをとめることはない)

闇夜に染まれど それでも歩みを止めることはない

(もうあなたはひとりじゃないから)

もう貴方は独りじゃないから

(ああいつだって おろかさにさいなまれているの)

ああいつだって 愚かさに苛まれているの

(でもさつらくなって おわらないよるならば)

でもさ辛くなって 終わらない夜ならば

(きっとうたがわぬあなた のろわれたせかいを あいせるから)

きっと疑わぬ貴方 呪われた世界を 愛せるから

(すべてをせおったいま)

全てを背負った今

(とりもどすの)

取り戻すの

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