サクラループ

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投稿者投稿者はんといいね0お気に入り登録
プレイ回数117難易度(3.2) 1108打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 サクラループ  Chevon  作詞谷絹 茉優  作曲CHEVON
※このタイピングは「サクラループ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 かいり 4294 C+ 4.8 89.4% 222.6 1084 128 38 2024/11/15

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歌詞(問題文)

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(こうしゅうでんわできみからもらったばんごうをうちこんだ)

公衆電話で君から貰った番号を打ち込んだ

(すうかいなったあいだ、しんぞうははれつしそうなくらいにはねた)

数回鳴った間、心臓は破裂しそうな位に跳ねた

(4かいはんでじゅわきをもったうれしそうなきみのこえ)

4回半で受話器を持った嬉しそうな君の声

(わたしはいまからさよならをつげるのに)

私は今からさよならを告げるのに

(とおくとおくのまちへゆきます)

遠く遠くの街へゆきます

(ひらり、ひらり、ことばがちります)

ひらり、ひらり、言葉が散ります

(じょじょにじょじょにつめたくなる)

徐々に徐々に冷たくなる

(あぁ、またゆめにみる)

あぁ、また夢に見る

(はるにむかってとんでった)

春に向かって飛んでった

(ぼくの、たしかにあおいいのり)

僕の、確かに青い祈り

(かんじょうぜんぶおっこちてしまわぬようにだきしめた)

感情ぜんぶ落っこちてしまわぬように抱きしめた

(わたしそこなったらぶれたー)

渡し損なった恋文

(ああ、つたないはかないあわいおもいを)

嗚呼、拙い儚い淡い想いを

(もういっかい、もういっかいやろう)

もう一回、もう一回やろう

(きみとなんびゃっかいだって)

君と何百回だって

(なんびゃっかいだって)

何百回だって

(さいしゅうれっしゃできみからはなれたあのひからずっと、こうだ)

最終列車で君から離れたあの日からずっと、こうだ

(むじょうにしまったどあ)

無常に閉まったドア

(しゅんかんにぐっとおさえたきもちあふれた)

瞬間にグッと抑えた気持ち溢れた

(えいえんなんてないとおもった)

永遠なんてないと思った

(ふたり、こんなおわりならば)

ふたり、こんな終わりならば

(きせつは、めぐってまたはるをつげるのに)

季節は、巡ってまた春を告げるのに

(ぼくにとってえいえんのせいしゅんは)

僕にとって永遠の青春は

(きみにとっていっしゅんのけいけんです)

君にとって一瞬の経験です

(みれんとおもいで、どこからかわかれたみちを)

未練と思い出、どこからか別れた道を

(すこしずつたどって、またもどってきたんだよ)

少しずつ辿って、また戻ってきたんだよ

(あのせりふからもういっかい、もういっかいやろう)

あの台詞からもう一回、もう一回やろう

(きみにむかってとんでいけ)

君に向かって飛んで行け

(ぼくのはる、はる、あおいいろ)

僕の春、春、青い色

(ほかのかんじょうぜんぶほっぽってしまったってかまいやしないから)

他の感情ぜんぶ放っぽってしまったって構いやしないから

(ねぇ、うまくいえなくてにげだした)

ねぇ、上手く言えなくて逃げ出した

(いくじのないぼくをはるめくふたりを)

意気地のない僕を春めくふたりを

(もういっかい、もういっかいやろう)

もう一回、もう一回やろう

(もういっかい、もういっかいやろう)

もう一回、もう一回やろう

(もういっかい、もういっかいやろう)

もう一回、もう一回やろう

(きみとなんびゃっかいだって)

君と何百回だって

(なんぜんかいだって)

何千回だって

(なんまんかいだって)

何万回だって