よだか
楽曲情報
よだか 歌ちゃくら 作詞サクラ 作曲サクラ
ぜひ!
※このタイピングは「よだか」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(べっどのうえぴんくとくろちょうちょのびにーる)
ベッドの上、ピンクと黒、蝶々のビニール
(あふれかえるごみばこきみのにおいがしみつくべっど)
溢れかえるゴミ箱、君の匂いが染み付くベッド
(まどあけよっか)
窓開けよっか
(ふゆになったらやけいいこうねはるになったらさくらみようね)
冬になったら夜景行こうね、春になったら桜みようね
(でもきみはなんでないてるの)
でも君はなんで、泣いてるの
(きみだけのあたしになりたかったあたしだけのきみがほしかった)
君だけのあたしになりたかった、あたしだけの君が欲しかった
(ろくじょうひとまのよだか)
六畳一間のよだか
(ひかるがいとうかすむつきよえなめるのヴぃヴぃあん)
光る街灯、霞む月夜、エナメルのヴィヴィアン
(こおりそうなきみのてはやくあたしとつないでよ)
こおりそうな君の手、早くあたしと繋いでよ
(あっためてあげる)
あっためてあげる
(あどけないきみのかおあたしだけがえがおにしたかったんだ)
あどけない君のかお、あたしだけが笑顔にしたかったんだ
(ああおいていかないでよだか)
嗚呼、置いて行かないでよだか
(きみのいないへやなんにもないや)
君のいない部屋、なんにもないや
(ぼくのなかからきみのきおくがとけだしてく)
僕の中から君の記憶が溶けだしてく
(きみだけのあたしはきみだけのものになりたかっただけなのにな)
君だけのあたしは、君だけのものになりたかっただけなのにな
(ああまたいつかはないから)
嗚呼、またいつかはないから
(しあわせになれよばか)
幸せになれよ、バカ