ファーブラ

(くらいたいそのあいをあいを)

喰らいたいその愛を愛を

(たりてないほらもっとちょうだい)

足りてない　ほらもっとちょうだい

(めしたいしょうどうはいをはいを)

召したい衝動　拝を拝を

(まだみえないところみせてちょうだい)

まだ見えない所見せてちょうだい

(そうとうきせきなだいそうどう)

相当奇跡な大騒動

(おこしてみせるよ)

起こして魅せるよ

(ほらさっさとｆｏｌｌｏｗｍｅ)

ほらさっさとFollow me

(じょうとうみすえたとうりゅうもん)

上等　見据えた登竜門

(そうとうやばくても)

相当ヤバくても

(あいがあればいいっていうじゃん)

愛があればいいっていうじゃん？

(いつのひかかならず)

いつの日か必ず

(おわりがきてしまうけど)

終わりが来てしまうけど

(そのとききみには)

その時君には

(かなしんでほしくない)

悲しんでほしくない

(なにもかもをわすれて)

何もかもを忘れて

(おどるだけでもいい)

踊るだけでもいい

(ただいまこのしゅんかんを)

ただ今この瞬間を

(さいこうにしたいから)

最高にしたいから

(このゆめがさめるときまで)

この夢が覚める時まで

(うけとったあいだきしめて)

受け取った愛抱きしめて

(ことばじゃあらわせないかんじょうはぼくらのきせき)

言葉じゃ表せない感情は僕らの軌跡

(このうたにこめたおもいを)

この歌に込めた想いを

(そのみみでめでうけとって)

その耳で　目で　受け取って

(しんじたいみらいのみらい)

信じたい未来の未来

(ことだまにのせてずっとひびけ)

言霊に乗せて　ずっと響け

(こどうのままにおどって)

鼓動のままに踊って

(おとのなるほうへすすんで)

音の鳴る方へ進んで

(ろじうらでないたねこだって)

路地裏で泣いた猫だって

(ひからせためでみつめる)

光らせた目で見つめる

(こえきかせてもっときかせて)

声聞かせて　もっと聞かせて

(そのこえはいつもかくめいのあいず)

その声はいつも革命の合図

(ひきよせるきぼう)

引き寄せる希望

(たいふうのめでかがやいて)

台風の目で輝いて

(このゆめがさめるときまで)

この夢が覚める時まで

(うけとったあいだきしめて)

受け取った愛抱きしめて

(なんかいでもなんじゅっかいでもわすれない)

何回でも何十回でも忘れない

(いまをいきてく)

今を生きてく

(ぼくらはいつだってそうやって)

僕らはいつだってそうやって

(びねつなきもちをまとって)

微熱な気持ちを纏って

(てにしたいみらいのみらい)

手にしたい未来の未来

(ことだまにのせてもっとさけべ)

言霊に乗せて　もっと叫べ

(りそうろんをならべるだけじゃ)

理想論を並べるだけじゃ

(なにもかもがうそになるかも)

なにもかもが嘘になるかも

(そんなことばかりきにしてたら)

そんなことばかり気にしてたら

(どんなこともかえられやしないから)

どんなことも変えられやしないから

(あいをしんじさせて)

愛を信じさせて

(このゆめがさめるときまで)

この夢が覚める時まで

(うけとったあいだきしめて)

受け取った愛抱きしめて

(ことばじゃあらわせないかんじょうはぼくらのきせき)

言葉じゃ表せない感情は僕らの軌跡

(このうたにこめたおもいを)

この歌に込めた思いを

(そのみみでめでうけとって)

その耳で　目で　受け取って

(しんじたいみらいのみらい)

信じたい未来の未来

(ことだまにのせてずっとひびけ)

言霊に乗せてずっと響け