君と羊と青 タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | えがおじゃがいも | 5768 | A+ | 6.1 | 93.9% | 170.4 | 1051 | 68 | 33 | 2024/10/20 |
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歌詞(問題文)
(いまがそのときだともうきづいてたんだ)
今がその時だともう気付いてたんだ
(ひかりかたはおそわらずともしっていた)
光り方は教わらずとも知っていた
(めのまえのげんざいがもうすでに)
目の前の現在がもうすでに
(おもいでいろしていた)
思い出色していた
(きせきはおこるもんじゃなくておこすものだと)
奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと
(てあたりしだいぼたんがあればれんだした)
手当たり次第ボタンがあれば連打した
(いまがすりきれるくらいにいきてたんだ)
『今』がすり切れるくらいに生きてたんだ
(せいいっぱいめいっぱいを)
精一 目一杯を
(きどあいらくのぜんほういを)
喜怒哀楽の全方位を
(じゅうおうむじんにかけぬけたひびを)
縦横無尽に駆け抜けた日々を
(きみをみつけだしたときのかんじょうが)
君を見つけ出した時の感情が
(いまもほねのずいまでうごかしてんだ)
今も骨の髄まで動かしてんだ
(まぶしすぎてとじためのざんぞうが)
眩しすぎて閉じた瞳の残像が
(いまもそこであすにてをふってんだ)
今もそこで明日に手を振ってんだ
(せかいがぼくらをおきざりにするから)
世界が僕らを置き去りにするから
(まけじとかれらをなおざりにしてやった)
負けじと彼らをなおざりにしてやった
(するとどうださびしがったこのせかいが)
するとどうだ寂しがったこの世界が
(むこうからわりこんできた)
向こうから割り込んできた
(きょうのぼくをしょうみできるきげんはきょう)
今日の僕を賞味できる期限は今日
(ねむらせてくさらせるくらいならばと)
眠らせて 腐らせるくらいならばと
(あおいままでへたもとらずおちたぼくを)
青いままでヘタもとらず落ちた僕を
(きみがうけとったんだ)
君が受け取ったんだ
(にがいけどくるしくはないよと)
苦いけど 苦しくはないよと
(きみは)
君は
(すっぱいけどもわるくはないよと)
酸っぱいけども 悪くはないよと
(そういった)
そういった
(きしょうてんけつのてんだけを)
起承転結の『転』だけを
(よくばってほおばったぼくらのひびよ)
欲張って頬張った僕らの日々よ
(けつすることなどのないひびを)
『結』することなどのない日々を
(きみをみつけだしたときのかんじょうがこのごぞうのろっぷをうごかしてんだ)
君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ
(まぶしすぎてとじためのざんぞうがむかうべきみちのりをゆびさしてんだ)
眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ
(りあるとゆめととわといまとげんそうがたばになってぼくをどうあげしてんだ)
リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ
(あのひぼくらをそめあげたぐんじょうがいまもこのひふのしたをおおってんだ)
あの日 僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ