愛厭奇縁
関連タイピング
歌詞(問題文)
(えんをれっきょしてしんけいすいじゃく)
縁を列挙して神経 衰弱
(どいつもこいつもかみあわん)
どいつもこいつも噛み合わん
(ひとつもあたらない)
ひとつも当たらない
(あかごだってしってるわ)
赤子だって知ってるわ
(がんじがらめのしがらみはあいじゃないの)
雁字搦めのしがらみは愛じゃないの
(うまれつきよせられている)
産まれつき寄せられている
(しっちゃかめっちゃかなうそ)
しっちゃかめっちゃかな嘘
(したよりのれんぼ)
下寄りの恋慕
(たいし「すき」「きらい」かってはけた)
対し「好き」「嫌い」勝手吐けた
(ひはすぎさりていまはこどくしそう)
日は過ぎ去りて 今は孤独死そう
(いなくなってからたいせつに)
居なくなってから大切に
(きづくとかもうごおくかいはきいた)
気付くとかもう5億回は聞いた
(ゆうしいらいいくどくりかえす)
有史以来 幾度繰り返す
(おきまりのろうひしゃのまつろ)
お決まりの浪費者の末路
(aもbもcもdもeもfもgも)
AもBもCもDもEもFもGも
(ふっとばしてすっとばして)
ふっ飛ばして すっ飛ばして
(もうぜんぶわかりあえたらよいのにね)
もう全部分かり合えたら良いのにね
(のうないかんしょうあいそーれーしょん)
脳内干渉 アイソーレーション
(しったふうにうたって)
知った風に歌って
(きかざってももとめてるしんそうで)
着飾っても 求めてる深層で
(かんじょうろんのけつまつと)
感情論の結末と
(からくりじかけのあいをちょうだいな)
絡繰り仕掛けの愛を頂戴な
(かりそめのあいをえるねをのばし)
仮初の愛を得る根を延ばし
(えごにまみれたはなをさかせて)
エゴに塗れた花を咲かせて
(ふとくていたすうのこころのおくで)
不特定多数の心の奥で
(ぶざまにいきのびたい)
無様に生き延びたい
(ねぇもうねぇもう)
ねぇもう ねぇもう
(もやしてしまおう)
燃やしてしまおう
(ねぇもうねぇもう)
ねぇもう ねぇもう
(さましてしまおう)
冷ましてしまおう
(ねぇもうねぇもう)
ねぇもう ねぇもう
(もやしてしまおう)
燃やしてしまおう
(ないてるきみがないてるからさ)
泣いてる 君が泣いてるからさ
(えんせいかんでよごれたひびをはらおう)
厭世観で汚れた日々を祓おう
(まつわりつくせんぼうやれつじょう)
纏わりつく羨望や劣情
(わいたうんめいにはむかうえんしゅつは)
湧いた運命に歯向かう演出は
(いつだってあつくたぎらせていたい)
いつだって熱く滾らせていたい
(aもbもcもdもeもfもgも)
AもBもCもDもEもFもGも
(ふっとばしてすっとばして)
ふっ飛ばして すっ飛ばして
(もうぜんぶわかりあえたらいいのにね)
もう全部分かり合えたら良いのにね
(のうないかんしょうあいそーれーしょん)
脳内干渉 アイソーレーション
(しったふうにうたって)
知った風に歌って
(きかざってももとめてるしんそうで)
着飾っても 求めてる深層で
(かんじょうろんのけつまつと)
感情論の結末と
(からくりじかけのあいをちょうだい)
絡繰り仕掛けの愛を頂戴
(せいもしもびもちいも)
生も死も美も地位も
(きいもいふもいいよ)
奇異も畏怖もいいよ
(ここにはひつようない)
此処には必要無い
(せんのうのまつろにさいたえつらくを)
洗脳の末路に咲いた悦楽を
(のうないかんしょうあいそーれーしょん)
脳内感傷 アイソーレーション
(しったふうにうたって)
知った風に歌って
(きかざってもとめて)
着飾って 求めて
(こごえはいものこんないのでしょう)
凍え灰も残んないのでしょう
(からくりじかけのあいがずっと)
絡繰り仕掛けの愛がずっと
(もえつきるほどのせいをおうかしたい)
燃え尽きる程の生を謳歌したい