ヴェノマニア公の狂気

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投稿者投稿者kaine-0514いいね0お気に入り登録
プレイ回数80難易度(2.4) 1474打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ヴェノマニア公の狂気  赤飯  作詞MOTHY_悪ノP  作曲MOTHY_悪ノP
mothyさんのヴェノマニア公の狂気です。
「さぁ、踊ろうか」
※このタイピングは「ヴェノマニア公の狂気」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きょうもまたうつくしいおんなが)

今日もまた美しい淑女が

(ぼくのもとおとずれる)

僕の元訪れる

(ほほえみをうかべるあなたは)

微笑を浮かべる貴女は

(あたらしいつまとなる)

新しい妻となる

(きんだんのあくまとのけいやく)

禁断の悪魔との契約

(てにいれたこのちから)

手に入れたこの力

(ぼくをみたすべてのおんなは)

僕を見た全ての女は

(みりょうされおちていく)

魅了され堕ちていく

(じょせいをみりょうするちからをてにいれた)

女性を魅了する力を手に入れた

(おとこはひとりすむやしきのちかしつに)

男は一人住む屋敷の地下室に

(きにいったおんなをつぎつぎとつれこみ)

気に入った女を次々と連れ込み

(はーれむをつくりあげた)

ハーレムを作り上げた

(どくをひめたりびどーのあじ)

毒を秘めたリビドーの味

(つきさしたやいばのかいらく)

突き刺した刃の快楽

(ちとあせはまじりあいやがて)

血と汗は混じり合いやがて

(むらさきのしずくへとかわる)

紫の滴へと変わる

(ふくをぬぎすてだきあえば)

服を脱ぎ捨て抱き合えば

(げんじつへはもうにどともどれない)

現実へはもう二度と戻れない

(もやされたむかしのしょうぞうが)

燃やされた昔の肖像画

(すてさったかこのぼく)

捨て去った過去の僕

(だれしもがあざけりわらった)

誰しもが嘲り笑った

(あのかおはわすれたい)

あの顔は忘れたい

(かたわらのかわいいおんなを)

傍らの可愛い娘を

(だきよせてきすをする)

抱き寄せてキスをする

(かのじょはそうかつてぼくのこと)

彼女はそうかつて僕のこと

(ばかにしたおさななじみ)

馬鹿にした幼馴染

(あるひをさかいにしてくにじゅうのおんなが)

ある日を境にして国中の女が

(いつしかつぎつぎとゆくえをくらませた)

いつしか次々と行方をくらませた

(あるものはにょうぼうあるものはむすめを)

あるものは女房あるものは娘を

(うしないとほうにくれた)

失い途方に暮れた

(やみにそまるりびどーのいろ)

闇に染まるリビドーの色

(とどまらぬむげんのじょうよく)

とどまらぬ無限の情欲

(げんそうはすべてをのみこみ)

幻想は全てを呑み込み

(ぼくはもうひとではなくなる)

僕はもう人ではなくなる

(かみにさからいだらくする)

神に逆らい堕落する

(これがぼくののぞんでたきょうきのないと)

これが僕の望んでた狂気のnight

(きょうもまたうつくしいおんなが)

今日もまた美しい淑女が

(ぼくのもとおとずれる)

僕の元訪れる

(さあおいでぼくのむねのなか)

さあおいで僕の胸の中

(おどろうよこのはーれむで)

踊ろうよこのハーレムで

(ちかづいたあなたをだきしめ)

近付いた貴方を抱きしめ

(ほほえんだそのしゅんかん)

微笑んだその瞬間

(とつぜんのするどいいたみと)

突然の鋭い痛みと

(ちにそまるぼくのむね)

血に染まる僕の胸

(きえたこいびとをさがしてたわかもの)

消えた恋人を探してた若者

(いばしょをつきとめたあくまのすむやしき)

居場所を突き止めた悪魔の住む屋敷

(わかものはじょそうしてあくまにちかづいた)

若者は女装して悪魔に近づいた

(ふところのかたなをあくまにつきさした)

懐の刀を悪魔に突き刺した

(どくをひめたかたながささり)

毒を秘めた刀が刺さり

(ぼくはそのばにたおれこんだ)

僕はその場に倒れこんだ

(ちとあせはまじりあいやがて)

血と汗は混じり合いやがて

(むらさきのしずくへとかわっていく)

紫の滴へと変わっていく

(じゅつのとけたおんなたちはすべて)

術のとけた女達は全て

(われにかえりやしきからにげだした)

我に返り屋敷から逃げ出した

(ぼくのこといっしゅんだけみて)

僕のこと一瞬だけ見て

(さいごにやしきからでたのは)

最後に屋敷から出たのは

(あのおさななじみまってよ)

あの幼馴染待ってよ

(まだきみにすきだといってない)

まだ君に好きだと言ってない