ホームパーティ
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歌詞(問題文)
(てーぶるにだされているおかしをずっとたべている)
テーブルに出されている お菓子をずっと食べている
(おかしいやつがいるってきっとおもわれてる)
オカシイやつがいるって きっと思われてる
(われてるくっきーをさらにこまかくわってる)
割れてるクッキーをさらに細かく割ってる
(わらってるくうきをよめなくてわらってる)
笑ってる 空気を読めなくて笑ってる
(たにんのわらいごえってまるできょうきみたいだ)
他人の笑い声ってまるで凶器みたいだ
(きょうしりあったばかりのきみにきょうみもてなかった)
今日知り合ったばかりの君に興味持てなかった
(かったくるまのことえいがのことじぶんのことばかり)
買った車のこと映画のこと自分のことばかり
(ばかにひとりよがりきみのはなし)
馬鹿に独りよがり君の話
(ぼくはおかしくっておかしくって)
僕は おかしくって おかしくって
(めのまえにだされた)
目の前に出された
(あるふぉーとをあるこーるでながしこんでいたんだ)
アルフォートをアルコールで流し込んでいたんだ
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(だっていわれるんだわらってって)
だって言われるんだ 笑って って
(もっともっとわらってって)
もっともっと笑って って
(もっともっともっともっとわらってっていわれるんだ)
もっともっともっともっと笑って って言われるんだ
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(めのまえにだされた)
目の前に出された
(あるふぉーとをあるこーるでながしこんでいたんだ)
アルフォートをアルコールで流し込んでいたんだ
(せーるすはことわれってははにいわれてるから)
セールスは断れ って母に言われてるから
(しあわせのおしうりはごめんよそへいってやってくれ)
幸せの押し売りはごめん ヨソへ行ってやってくれ
(からおけがはじまったみんなたちあがった)
カラオケが始まった みんな立ち上がった
(きみがしあわせをうってるぼくはまらかすをふってる)
君が幸せを売ってる 僕はマラカスを振ってる
(くうきなんてよめないけどこわすことはできるよ)
空気なんて読めないけど壊すことはできるよ
(なかじまみゆきをうたいたいでもうたうゆうきがないから)
中島みゆきを唄いたい でも唄う勇気がないから
(たたかうきみのうたをたたかわないぼくがわらいながらきいてた)
戦う君の唄を 戦わない僕が 笑いながら聴いてた
(りずむかんもないからみんなにあわせられない)
リズム感もないから みんなに合わせられない
(はやりのうたはしってるでもうたうことができない)
流行の歌は知ってる でも歌うことができない
(あいらぶゆーもあいうぉんちゅーもあいにーじゅーもただしい)
アイラブユーもアイウォンチューもアイニージューも正しい
(こんなにただしいうたをどうしてうたえないんだ)
こんなに正しい歌をどうして 歌えないんだ
(めのまえにだされたあるふぉーとをあるこーるでながしこんでいた)
目の前に出された アルフォートをアルコールで流し込んでいた
(おかしくってた)
おかしくってた
(あるふぉーとをあるこーるでながしこんでいたんだ)
アルフォートをアルコールで流し込んでいたんだ
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(だっていわれるんだわらってって)
だって言われるんだ 笑って って
(もっともっとわらってって)
もっともっと笑って って
(もっともっともっともっとわらってっていわれるんだ)
もっともっともっともっと笑って って言われるんだ
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(おかしくっておかしくっておかしくってた)
おかしくって おかしくって おかしくってた
(でもそれでも)
でも それでも
(さそわれてうれしかった)
誘われて嬉しかった
(ぱーてぃーはぬけだせない)
パーティーは抜け出せない