INAZUMA
Music/Lyrics/Arrangement:はるふり
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歌詞(問題文)
(さけべいなずまのように)
叫べイナズマのように
(つまらないひびをくりかえすじぶんに)
つまらない日々を繰り返す自分に
(ていかんしたつもりでそらをみてた)
諦観したつもりで空を見てた
(くだらないゆめやきぼうをつめこんで)
くだらない夢や希望を詰め込んで
(しばったふくろにおもいでとかいた)
縛った袋に思い出と書いた
(ぬるいみずをのみほしても)
ぬるい水を飲み干しても
(のどのかわきがうずきだすからわめきたて)
喉の乾きが疼き出すから 喚き立て
(はなていなずまのように)
放てイナズマのように
(だれもみないぼくはいないだけどこえをだすのにりゆうはいらない)
誰も見ない僕はいないだけど声を出すのに理由は要らない
(いまかがやけいなずまのように)
今、輝けイナズマのように
(みえないやみのなかでさあときはなて)
見えない闇の中でさあ解き放て
(かわらないかわろうとしないじぶんを)
変わらない変わろうとしない自分を
(まわりとひかくしてなえてばかりだ)
周りと比較して萎えてばかりだ
(うごかないうごこうとしないてあしは)
動かない動こうとしない手足は
(かわりにいいわけをならべてにげた)
代わりに言い訳を並べて逃げた
(ぬるいみずにうつりこんだ)
ぬるい水に映り込んだ
(なさけないかめんがゆれていた)
情けない仮面が揺れていた
(あわいねつはいまだほとぼりじゃないから)
淡い熱は未だ余熱(ほとぼり)じゃないから
(ならせいなずまのように)
鳴らせイナズマのように
(だれもきたいなんてしないだけどこえをとめるりゆうにならない)
誰も期待なんてしないだけど声を止める理由に為らない
(いまとどろけいなずまのように)
今、轟けイナズマのように
(はてないおとのうみでただ)
果てない音の海でただ
(かきならせ)
掻き鳴らせ
(さかまくかぜのなかたいようがおとすかげをのみこんで)
逆巻く風の中 太陽が落とす影を呑み込んで
(やけつくぜつぼうをそうさくいよくでとかしたら)
灼けつく絶望を創作意欲で溶かしたら
(かためてつくったあまねのやであかねぞらをうがて)
固めて造った天音の矢で茜空を穿て
(はなていなずまのようにああ)
放てイナズマのように ああ
(ならせいなずまのようにさあ)
鳴らせイナズマのように さあ
(さけべいなずまのように)
叫べイナズマのように
(だれもみないかちなどないだけどうたいだしたらもうとまらない)
誰も見ない価値など無いだけど歌い出したらもう止まらない
(いまきらめけいなずまのように)
今、煌めけイナズマのように
(きえないかんじょうのともしびよほとばしれ)
消えない感情の灯火よ 迸れ