革命 MOROHA
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歌詞(問題文)
(かんぱい)
乾杯!
(たんじょうびおめでとう)
誕生日おめでとう
(いやぁしかしあっというまだよなおれたちもうことしさんじゅうだぜ)
いやぁしかしあっという間だよな 俺達もう今年30だぜ
(そういやさこのまえののみかいもめちゃめちゃもりあがったよな)
そういやさ この前の飲み会もめちゃめちゃ盛り上がったよな
(あいつめさめたらはんぶんはだかでねてたらしいぜ)
あいつ目覚めたら 半分裸で寝てたらしいぜ
(わらえるよないやぁしかしおれたちほんとしあわせもんだよ)
笑えるよな いやぁしかし俺達ほんと幸せもんだよ
(でかいゆめがあってそれをかたりあえるともだちがいて)
デカい夢があって それを語り合える友達がいて
(おんなはいないけどさけはうまいし)
女はいないけど 酒は旨いし
(わるくないわるくないとはおもうんだ)
悪くない! 悪くない、、、とは思うんだ
(けどさいやぜんぜんたいしたはなしじゃないんだけど)
けどさ いや全然大した話じゃないんだけど
(おれおまえにいわなくちゃいけないことあるんだよね)
俺お前に言わなくちゃいけないことあるんだよね
(そういやさのみかいのかえりみちとつじょやってくるあのむなしさ)
そういやさ 飲み会の帰り道 突如やってくる あの虚しさ
(あれなんだろうねあれやばくねぇむねいたくね)
アレなんだろうね アレヤバくねぇ? 、、、胸痛くね?
(なんてごめんどうでもいいか)
なんてごめん どうでもいいか
(いやぁはなしっつうのは)
いやぁ 話っつうのは
(ごめんなともよおれはもういくよ)
ごめんな友よ 俺はもう行くよ
(いざかやだけのいきごみじゃごみだ)
居酒屋だけの意気込みじゃゴミだ
(おまえもほんとはきづいてるんだ)
お前もほんとは 気付いてるんだ
(しらふじゃかたれぬゆめはみじめだ)
素面じゃ語れぬ夢は惨めだ
(げんじつはつらいくらいときにくるしい)
現実は辛い 暗い 時に苦しい
(それでももうそうよりはまぶしい)
それでも妄想よりは眩しい
(ほんきをだしたらやばいおれより)
本気を出したら ヤバイ俺より
(いつだってほんきなおまえがやばい)
いつだって本気なお前がヤバイ
(あせをちぎるなみだちょんぎる)
汗を千切る 涙ちょん切る
(そびえたつびるにさくらちるちる)
そびえたつビルに桜散る散る
(のみほすびーるじかんがすぎる)
飲み干すビール 時間が過ぎる
(このまちでむかえたろくどめのはる)
この街で迎えた六度目の春
(ことしこそらいねんこそ)
今年こそ?来年こそ?
(なんねんいきれるつもりでいきてきたんだ)
何年生きれるつもりで生きてきたんだ
(きょうがおわるいやいまがおわる)
今日が終わる いや今が終わる
(そうおもえたやつからあすがかわる)
そう思えた奴から明日が変わる
(まっくらやみのみらいにかきなぐる)
真っ暗闇の未来に描き殴る
(けいこうぺんをもとめて)
蛍光ペンを求めて
(はんけいぜろめーとるのせかいをかえる)
半径0mの世界を変える
(かくめいおこすまくあけのよる)
革命起こす幕開けの夜
(ひっぷほっぷもろっくもじゃんるじゃない)
ヒップホップもロックもジャンルじゃない
(それはたましいのなまえだぎたーがいっぽんまいくがいっぽん)
それは魂の名前だ ギターが一本マイクが一本
(おれらはおれらのみちをいくだけ)
俺等は俺等の道を行くだけ
(おれはいきているってかんじていたい)
俺は生きているって感じていたい
(おれはここにいるってわかってほしい)
俺はここにいるってわかって欲しい
(いばしょはいつまでもげんてん)
居場所はいつまでも原点
(そのてんをでかくしていくだけ)
その点をでかくして行くだけ
(くやしさのあとちでわらえ)
悔しさの跡地で笑え
(かなしいことさえろまんでうたえ)
悲しい事さえロマンでうたえ
(すべてのことがうまくいくよりもげきてきじゃねぇか)
全ての事がうまく行くよりも劇的じゃねぇか
(そっちのほうが)
そっちの方が
(いっかいにかいまけたくらいでおれちまうぷらいどならもうすてた)
一回二回負けたくらいで折れちまうプライドならもう捨てた
(ゆうきやきぼうわらわねぇゆうき)
勇気や希望笑わねぇ勇気
(それだけがおれらをはこぶぜ)
それだけが俺らを運ぶぜ
(まっくらやみのみらいにかきなぐる)
真っ暗闇の未来に描き殴る
(けいこうぺんをもとめて)
蛍光ペンを求めて
(はんけいぜろめーとるのせかいをかえる)
半径0mの世界を変える
(かくめいおこすまくあけのよる)
革命起こす幕開けの夜
(いままではずかしかったこと)
今まで恥ずかしかった事
(ゆめやきぼうまがおでかたったこと)
夢や希望 真顔で語った事
(いままではずかしかったこと)
今まで恥ずかしかった事
(それをいたいさむいといわれたこと)
それを痛い寒いと言われた事
(いままではずかしかったこと)
今まで恥ずかしかった事
(みのほどをしれっていわれたこと)
身の程を知れって言われた事
(なによりはずかしかったこと)
何より恥ずかしかった事
(それをはずかしいとおもったこと)
それを恥ずかしいと思った事
(ばかにされないくらいばかになりたいよ)
馬鹿にされない位馬鹿になりたいよ
(まいにちまいばんむちゅうでやってる)
毎日毎晩夢中でやってる
(あおたんこさえてつづるせいかつに)
青タンこさえて綴る生活に
(だれにもなにもいわせやしないと)
誰にも何も言わせやしないと
(ひまさえあればたねをまいて)
暇さえあれば種を蒔いて
(ひまがなくたってみずをやった)
暇が無くたって水をやった
(まいぺーすじゃまにあうはずがねぇ)
マイペースじゃ間に合う筈がねぇ
(だからいやしやゆとりのぎゃくへぎゃくへ)
だから癒しやゆとりの逆へ逆へ
(ぎゃっきょうはさいこうのごちそうさ)
逆境は最高の御馳走さ
(ならぶしろいめにほっぺがおちそうだ)
並ぶ白い目に頬っぺが落ちそうだ
(あせりやかっとうきょうもありがとう)
焦りや葛藤 今日もありがとう
(ためいきのちのやばいをよこせよ)
溜息後のヤバイをよこせよ
(じしんかくしんあるはずもねぇだけどいやだからこそ)
自信 確信ある筈もねぇ だけど いやだからこそ
(はんしんはんぎをはんごろすのさ)
半信半疑を半殺すのさ
(それだけのひびをじょうねつとよぶ)
それだけの日々を情熱と呼ぶ
(まっくらやみのみらいにかきなぐる)
真っ暗闇の未来に描き殴る
(けいこうぺんをもとめて)
蛍光ペンを求めて
(はんけいぜろめーとるのせかいをかえる)
半径0mの世界を変える
(かくめいおこすまくあけのよる)
革命起こす幕開けの夜
(まっくらやみのみらいにかきなぐる)
真っ暗闇の未来に描き殴る
(けいこうぺんをもとめて)
蛍光ペンを求めて
(はんけいぜろめーとるのせかいをかえる)
半径0mの世界を変える
(かくめいおこすまくあけのよる)
革命起こす幕開けの夜
(まっくらやみのみらいにかきなぐる)
真っ暗闇の未来に描き殴る
(けいこうぺんをもとめて)
蛍光ペンを求めて
(はんけいぜろめーとるのせかいをかえる)
半径0mの世界を変える
(かくめいおこすまくあけのよる)
革命起こす幕開けの夜