生きる偉人たちよ
関連タイピング
-
プレイ回数1.1万歌詞かな1142打
-
プレイ回数675歌詞かな485打
-
プレイ回数95歌詞1265打
-
プレイ回数363歌詞かな1533打
-
プレイ回数1090歌詞かな310打
-
プレイ回数1860歌詞かな1619打
-
プレイ回数2597歌詞1153打
-
プレイ回数1207歌詞かな1151打
歌詞(問題文)
(しょうねんしょうじょさぁたいしをいだけ)
少年少女 さぁ 大志を抱け
(あきれるほどにまっすぐなこのみちのりを)
あきれるほどに選択(まっすぐ)なこの道のりを
(おそれるななんていわないから)
恐れるな なんて言わないから
(おもいえがいたじゆうをしんじてやれ)
思い描いた自由を信じてやれ
(こどものころにあこがれていた)
子供のころに憧れていた
(けしきがきづいたらはいいろでした)
景色が気づいたら灰色でした
(おしえをといてたおとなたちは)
教えを説いてた大人たちは
(おんなじことをおもってたのか)
同じことを思ってたのか?
(どこもかしこもしかくいはこに)
どこもかしこも四角い箱に
(むりやりおしこめるけど)
無理やり押し込めるけど
(いったいぜんたいどうやったってきみを)
一体全体どうやったって君を
(そんなとこにおさめられないから)
そんな型に納められないから
(しょうねんしょうじょさぁたいしをいだけ)
少年少女 さぁ 大使を抱け
(あきれるほどにまっすぐなこのみちのりを)
呆れるほどに選択(まっすぐ)なこの道のりを
(おそれるななんていわないから)
恐れるな なんて言わないから
(おもいえがいたじゆうをしんじてやれ)
思い描いた自由を信じてやれ
(はじまりのときのせかいのいろは)
始まりの時の世界の色は
(えもいわれぬほどにじいろでしたでも)
得も言われぬほど虹色でした でも
(おわりのときはふしぎなもんで)
終わりの時は不思議なもんで
(いろおちみごとなまでにものくろだけ)
色落ち見事なまでにモノクロだけ
(そうやってくりかえすひびのなかで)
そうやって繰り返す日々の中で
(わからないをまなんでいくんでしょ)
分からないを学んでいくんでしょ?
(いっしゅんをたったいっしゅんをのがさないように)
一瞬を 立った一瞬を 逃さないように
(しょうねんしょうじょさぁたいしをいだけ)
少年少女 さぁ 大志を抱け
(あきれるほどにまっすぐなこのまなざしを)
呆れるほどに選択なこの眼差しを
(てばなすなかえはきかないから)
手放すな 代えは効かないから
(じぶんだけのじゆうよえがおにさけ)
自分だけの自由よ 笑顔に咲け
(なまえとねんれいじゅんにそんざいしょうめい)
名前と年齢 順に存在証明
(つぎはみぎはんめんでぼくのひつようしょうめい)
次は右半面で僕の必要証明
(ねぇきみはどんなにんげん)
ねぇ 君はどんな人間?
(なにかいたっていいんで)
何書いたっていいんで
(このわくのなかでこたえてみて)
この枠の中で答えてみて
(かんがえぬいたすえだしたこたえはかぎられて)
考え抜いた末 出した答えは限られて
(かみきれいちまいじゃおさめられないとしって)
紙切れ一枚じゃ収められないと知って
(ぼくはこんなにんげんいやちがうときづいて)
僕はこんな人間?いや 違うと気づいて
(ほんとのじぶんをさがしにいこうか)
本当の自分を探しに行こうか
(しょうねんしょうじょさぁたいしをいだけ)
少年少女 さぁ 大志を抱け
(わらえるほどにまっすぐなこのみちのりを)
笑えるほどに選択(まっすぐ)なこの道のりを
(おそれるななんていわないから)
恐れるな なんて言わないから
(おもいえがいたじゆうをしんじてやれ)
思い描いた自由を信じてやれ
(しょうねんしょうじょさぁたいしをはたせ)
少年少女さぁ大志を果たせ
(きどあいらくにあふれかえるこのみちのりを)
喜怒哀楽に溢れかえるこの人生(道のり)を
(あきらめるなまださきはながいから)
諦めるな まだ先は長いから
(おもいえがいたじゆうをつかみとれるまで)
思い描いた自由をつかみ取れるまで