たしかなことは / マカロニえんぴつ
2020年リリース
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歌詞(問題文)
(うわきなかぜがとおりぬけ)
浮気な風が通り抜け
(こわくはないがあいたくなった)
こわくはないが会いたくなった
(むりはしないでねできるだけ)
「無理はしないでね、できるだけ」
(でもむちゃはしてほしいすこしだけ)
でも無茶はしてほしい、少しだけ
(まよいのこいにもでぐちはあってね)
迷いの恋にも出口はあってね
(ぶつからぬようにすれちがう)
ぶつからぬようにすれ違う
(きみのことがわからなくなるたび)
きみのことが分からなくなるたび
(すきだったことにきづくのです)
好きだったことに気付くのです
(めとめをあわせてぴんとはずれの)
目と目を合わせてピント外れの
(このこいをしんじてみる)
この恋を信じてみる
(こころのきょりはみえなくても)
心の距離は見えなくても
(あいしていたいぜ)
愛していたいぜ
(わらってしまうほどいとおしいひと)
笑ってしまうほど愛おしい人
(たしかなことはふたりにだけわからない)
たしかなことは二人にだけ分からない
(よわきなるーるにつかまれて)
弱気なルールに掴まれて
(さいしゅうのでんしゃであうのをやめた)
最終の電車で会うのをやめた
(むちゃはしないのがいいのかもな)
無茶はしないのがいいのかもな
(むりにいいきかせてしまった)
無理に言い聞かせて仕舞った
(めとめではなせばぴんとはずれの)
目と目で話せばピント外れの
(このこいもしんじられる)
この恋も信じられる
(なみだのいみはきけなくても)
涙の意味は訊けなくても
(あいしていたいぜ)
愛していたいぜ
(はらたつほどやさしいひと)
腹立つほど優しい人
(たしかなことはくやしいけどわからない)
たしかなことは悔しいけど分からない
(ひとのながれはきせつよりはやく)
人の流れは季節より早く
(びねつのくらしにいつのまにかなれた)
微熱の暮らしにいつの間にか慣れた
(おやすみなにもいわなくていいよ)
おやすみ、何も言わなくていいよ
(だきしめてたのはこどくだった)
抱きしめてたのは孤独だった
(めとめをあわせてぴんとはずれの)
目と目を合わせてピント外れの
(このこいをしんじてみる)
この恋を信じてみる
(こころのきょりはみえないけど)
心の距離は見えないけど
(あいしていいのかたしかめてくれ)
愛していいのか、たしかめてくれ
(だれもしらない)
誰も知らない
(やさしいこいをたしかにあいしたのは)
優しい恋をたしかに愛したのは
(ぼくらだけふたりだけ)
僕らだけ二人だけ