フレーム・バッファ2
※このタイピングは「フレーム・バッファⅡ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きりとられたけしきめのまえにみてた)
切り取られた景色 目の前に見てた
(そのふれーむのあさはひかりにみちてた)
そのフレームの朝は 光に満ちてた
(おもいだしたけしきむこうがわへつづく)
思い出した景色 向こう側へ続く
(そのふれーむのかげはやみよにもにていた)
そのフレームの影は 闇夜にも似ていた
(とまってみえたちがうはやさのなか)
止まって見えた 違う速さの中
(そのふれーむのえがくふしぎなえだった)
そのフレームの描く 不思議な絵だった
(よみこまれたいしきいつからかきてた)
読み込まれた意識 いつからか来てた
(このふれーむのあさにみつけてください)
このフレームの朝に 見つけてください
(すきゃんされたけしきとおくまでのびた)
スキャンされた景色 遠くまで伸びた
(このふれーむのかげにおとしてください)
このフレームの影に 落としてください
(たびをしていたちがうきおくのなか)
旅をしていた 違う記憶の中
(そのふれーむのみせるゆめだとおもった)
そのフレームの見せる 夢だと思った
(nふれーむのきみへいまやっととどいた)
nフレームのキミへ 今やっと届いた
(わけもなくないてたいのりにもにていた)
わけもなく泣いてた 祈りにも似ていた
(はしってにげたちがうじかんのなか)
走って逃げた 違う時間の中
(そのふれーむのむこうきみだけをみていた)
そのフレームの向こう キミだけを見ていた
(とまってみえたちがうはやさのなか)
止まって見えた 違う速さの中
(そのふれーむのえがくふしぎなえだった)
そのフレームの描く 不思議な絵だった
(たびをしていたちがうきおくのなか)
旅をしていた 違う記憶の中
(そのふれーむのみせるゆめだとおもった)
そのフレームの見せる 夢だと思った