とりかぶと

関連タイピング
-
星街すいせい オリ曲
プレイ回数223歌詞863打 -
プレイ回数873短文134打
-
ここはちゃんからいただきました!(ネタ)
0〜2期生卒業生ありプレイ回数84かな157打 -
にじさんじ所属の叶と一回打つだけです!!
プレイ回数1.2万短文5打 -
ういビーム
プレイ回数990長文1192打 -
プレイ回数38歌詞937打
-
プレイ回数184歌詞かな952打
-
オオカミ男と月兎/0.1gの誤算
プレイ回数329歌詞かな1150打
歌詞(問題文)
(ときはかねなりいざこまやかにきこえむ)
時は鐘なり いざこまやかに聞こえむ
(さくらふぶきはるのよるのゆめうつつこいこがれ)
桜吹雪 春の夜の夢現 恋焦がれ
(あなたばかりをおもいいのねらえぬに)
貴方ばかりを思ひ寝の寝らえぬに
(やりょうほたるびたよりにつづったひめたこいごころ)
夜涼蛍火 頼りに綴った秘めた恋心
(あまたのこよみをゆびおりまつとも)
数多の暦を 指折り待つとも
(かくれてつるしたたんざくにねがいこめて)
隠れて吊した たんざくに願い込めて
(はるかとおくはてのないそらのむこう)
遙か遠く果ての無い空の向こう
(いでしきひよりかえりまつ)
出でしき日より帰り待つ
(ときおりいとふあんもいだくでしょう)
時折、いと不安も抱くでしょう
(あなたのてまくらおもいねむる)
貴方の手枕思ひ眠る
(じせいくせいしょう)
「辞世句斉唱」
(いざわはしなむ)
いざ吾は死なむ
(わがせいけりともわれにもどるべしというとはなくに)
我 背生けりとも我に戻るべしと言ふとはなくに…
(じせいくここにあり)
辞世句ここに在り…
(きみこむといいしよるごとにすぎたり)
君来むと言いし夜ごとに過ぎたり
(ゆきどけよものはるいくどとまわったにじふしきのこよみ)
雪解け四方の春 幾度と周った二十四気の暦
(よなよなおとめがはなびらちぎれば)
夜な夜な乙女が 花弁ちぎれば
(いろあせたたんざくがさびしげにかぜにまう)
色あせたたんざくが 寂しげに風に舞う
(ときおりよわおもいだしてなきます)
時折 夜半思い出して泣きます
(もうにどとかえらないてまくら)
もう二度と帰らない手枕
(あなたのしでのたびおともしとうと)
貴方の死出の旅 御供しとうと
(かくごはなかざししげしょうを)
覚悟 花かざし 死化粧を
(いざかしてをとりてあのよで)
いざかし手を取りてあの世で
(こいむすばれとうとめすとりかぶと)
恋結ばれとうと 召す とりかぶと