reverence requiemタイピング

歌詞(問題文)
(ざわめきをこらえてかくしたむねのおくといかけはどこへとなげればいいのか)
ざわめきを堪えて隠した胸の奥問いかけはどこへと投げればいいのか
(くりかえすくじゅうにゆがめてうつされたかがみごしのぐうぞうそのえがおはだれ?)
繰り返す苦渋に歪めて映された鏡越しの偶像その笑顔は誰?
(なりやまぬあのひのうたがおもいでをたどるように)
鳴りやまぬあの日の歌が思い出を辿るように
(わすれかけてただいじなものつたえた)
忘れかけてた大事なもの 伝えた
(しんじつよりげんじつよりきっとしんじたいことまどわされないたたかういみつよくだきしめて)
真実より現実よりきっと信じたいこと 惑わされない戦う意味強く抱きしめて
(ふりかざしたこのてにもうなにものこらなくてもはるかとおくとどくように)
振りかざしたこの手にもう何も残らなくても 遥か遠く届くように
(ひびかせるようにかなでるせんりつ)
響かせるように 奏でる旋律
(こどくをえんじてもそのたびむなしくてけせないさびしさにうそはつけなくて)
孤独を演じてもそのたび虚しくて 消せない寂しさに嘘はつけなくて
(くちずさむあのひのうたをいつでもうれしそうにきいてたころの)
口ずさむあの日の歌をいつでも嬉しそうに聞いてた頃の
(おもかげずっとかわらず)
面影ずっとかわらず
(えいえんよりうんめいよりもっとたしかなおもいなにものにもしばられないとうときたましい)
永遠より運命よりもっと確かな想い 何物にも縛られない尊き魂
(ほこりたかきそのこころにそっとたむけるためにおくるそれはやすらぐよういのるれくいえむ)
誇り高きその心にそっと手向けるために 贈るそれは安らぐよう祈るレクイエム
(もどれるならかえれるならたわいないあのときへかないはしないゆめとしても)
戻れるなら帰れるなら他愛ないあの時へ 叶いはしない夢としても
(いろあせないでと)
色褪せないでと
(しんじつよりげんじつよりきっとしんじたいことまどわされないたたかういみつよくだきしめて)
真実より現実よりきっと信じたいこと 惑わされない戦う意味強く抱きしめて
(ふりかざしたこのてにもうなにものこらなくてもはるかとおくとどくように)
振りかざしたこの手にもう何も残らなくても 遥か遠く届くように
(ひびかせるようにかなでるせんりつ)
響かせるように 奏でる旋律