青のすみか

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ちいかわのうさぎ | 9658 | 特級術師 | 10.1 | 95.5% | 96.5 | 978 | 46 | 34 | 2025/09/20 |
2 | ニックネーム | 9024 | 特級術師 | 9.9 | 91.6% | 99.4 | 987 | 90 | 34 | 2025/10/13 |
3 | イギリス | 9000 | 特級術師 | 9.8 | 92.2% | 101.1 | 994 | 84 | 34 | 2025/09/19 |
4 | @ | 7573 | 特級術師 | 7.9 | 95.8% | 122.8 | 972 | 42 | 34 | 2025/09/21 |
5 | もんだいじふたり | 7212 | 一級術師 | 7.6 | 95.1% | 128.8 | 979 | 50 | 34 | 2025/10/08 |
このタイピングで練習した人に人気のタイピング
-
流行りのしなこワールドです。
プレイ回数5.3万歌詞29打 -
柊マグネタイトさんのテトリスです!
プレイ回数17万歌詞かな189打 -
なにも言えない かき消せない。
プレイ回数6.2万歌詞かな619打 -
すべて打ち切れたら名前載せるよ(サビのみ)
プレイ回数7370歌詞かな30秒 -
みんな『まいたけダンス』知ってる〜?
プレイ回数11万歌詞かな119打 -
プレイ回数16万歌詞かな138打
関連タイピング
-
プレイ回数497歌詞721打
-
King Gnuの「逆夢」です。
プレイ回数3.6万歌詞かな1219打 -
『劇場版 呪術廻戦 0』ED曲
プレイ回数3806歌詞かな501打 -
キタニタツヤさんの「人間みたいね」です
プレイ回数606歌詞かな1010打 -
やりたかったのでつくりました
プレイ回数342歌詞かな1385打 -
90秒以内に歌詞を打ち切れ!334文字(歌詞はTVサイズです。)
プレイ回数4331歌詞かな90秒
歌詞(問題文)
(どこまでもつづくようなあおのきせつは)
どこまでも続くような青の季節は
(よっつならぶまなこのまえをさえぎるものはなにもない)
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
(あすふぁるとせみしぐれをはんしゃして)
アスファルト、蝉時雨を反射して
(きみというちんもくがきこえなくなる)
きみという沈黙が聞こえなくなる
(このひびがいろあせる)
この日々が色褪せる
(ぼくとちがうきみのにおいをしってしまっても)
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
(おきわすれてきたえいえんのそこに)
置き忘れてきた永遠の底に
(いまでもあおがすんでいる)
今でも青が棲んでいる
(いまでもあおはすんでいる)
今でも青は澄んでいる
(どんないのりもことばも)
どんな祈りも言葉も
(ちかづけるのにとどかなかった)
近づけるのに、届かなかった
(まるでしずかなこいのような)
まるで、静かな恋のような
(ほほをつたったなつのようないろのなか)
頬を伝った夏のような色のなか
(きみをのろうことばがずっとのどのおくにつかえてる)
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
(またあえるよねってこえにならないこえ)
「また会えるよね」って、声にならない声
(ひるさがりじめつくかぜのきせつは)
昼下がり、じめつく風の季節は
(おもいはせるまだなにものでもなかったぼくらのしょうぞう)
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
(なにもかもわかちあえたはずだった)
何もかも分かち合えたはずだった
(あのひからすこしずつ)
あの日から少しずつ
(きみとちがうぼくというのろいがふとっていく)
きみと違う僕という呪いが肥っていく
(きみのえがおのおくのうれいを)
きみの笑顔の奥の憂いを
(みおとしたことくやみつくして)
見落としたこと、悔やみ尽くして
(あだばなとさいてちっていくきみに)
徒花と咲いて散っていくきみに
(さよなら)
さよなら
(いまでもあおがすんでいる)
今でも青が棲んでいる
(いまでもあおはすんでいる)
今でも青は澄んでいる
(どんないのりもことばも)
どんな祈りも言葉も
(ちかづけるのにとどかなかった)
近づけるのに、届かなかった
(まるでしずかなこいのような)
まるで、静かな恋のような
(ほほをつたったなつのようないろのなか)
頬を伝った夏のような色のなか
(きみをのろうことばがずっとのどのおくにつかえてる)
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
(またあえるよねってこえにならないこえ)
「また会えるよね」って、声にならない声
(むげんにぼうちょうするぎんがのほしのつぶのように)
無限に膨張する銀河の星の粒のように
(ゆびのすきまをこぼれた)
指の隙間を零れた