宵の星
※このタイピングは「宵の星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
n-buna様の「ヨヒラ/初音ミク」タイピング
プレイ回数5歌詞かな952打 -
プレイ回数2歌詞かな1024打
-
プレイ回数3歌詞かな946打
-
ナブナ様・orangestar様のボカロ曲/記号抜き
プレイ回数20歌詞983打 -
プレイ回数2歌詞1224打
-
n-buna様の「_(向日葵)」タイピングです。ひらがな打ち。
プレイ回数44歌詞かな724打 -
n-buna様の「ラプンツェル/初音ミク」タイピング
プレイ回数10歌詞かな849打 -
n-buna様の「夜明けと蛍/初音ミク|IA」タイピング
プレイ回数398歌詞かな840打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひととはちがうこころばっかりが)
人とは違う心ばっかりが
(まだまたちいさくみえてる)
まだ また小さく見えてる
(まほうみたいなほしをみたはなしをしてみましょう)
魔法みたいな星を見た話をしてみましょう
(おちこぼれたぼくらのはなし)
落ちこぼれた僕らの話
(ひとよりあしがおそいから)
他人より足が遅いから
(みじめなまませなかをながめている)
惨めなまま背中を眺めている
(せがのびるたびあのひにはもどれないきがした)
背が伸びるたびあの日には戻れない気がした
(なつのおわりのにおいときみは)
夏の終わりの匂いと君は
(ふりかえるたびとおくのゆうやけをながめてた)
振り返るたび遠くの夕焼けを眺めてた
(わすれながらいつかのはなし)
忘れ乍らいつかの話
(まほうみたいなほしをみたはなしをしてみましょう)
魔法みたいな星を見た話をしてみましょう
(おちこぼれたぼくらの)
落ちこぼれた僕らの
(まほうみたいなはなしのつづきを)
魔法みたいな話の続きを
(まほうみたいな)
魔法みたいな