ナントカ流星群
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歌詞(問題文)
(つよいとかよわいとか)
強いとか弱いとか
(そんなにちがいはないんだろ)
そんなに違いはないんだろ?
(きみのいえにおいていた)
君の家に置いていた
(ぼくのへやぎがおくられてきた)
僕の部屋着が送られてきた
(はっきりなんてさせたくないね)
はっきりなんて、させたくないね、
(あかあおはーともいまはむらさき)
赤青ハートも今は紫
(きみのにおいはしっているのに)
君の匂いは知っているのに、
(なつかしいにおいになってる)
懐かしい匂いになってる
(あたままでぬれてるてとらぽっと)
頭まで濡れてるテトラポット
(なきそうなきみとはめがあってる)
泣きそうな君とは目が合ってる
(きみにはうそをついたんだちょっと)
君には嘘をついたんだ、ちょっと
(ぼくをうたがってよきらいなわけないよ)
僕を疑ってよ嫌いなわけないよ
(ぼくらまだねえまだ)
僕らまだ ねえまだ
(ねえまだつながってるかな)
ねえまだ繋がってるかな
(わすれかけているころにいつも)
忘れかけている頃にいつも
(おもいだしたらとまらないよ)
思い出したら止まらないよ
(なんとかりゅうせいぐんまたそらからおちた)
ナントカ流星群また空から落ちた
(きみとのひびがふりかかる)
君との日々が降りかかる
(きみがおとしたほしくずだけど)
君が落とした星屑だけど
(てつくずになったよおそいかも)
鉄屑になったよ。遅いかも
(でんわひとつするのもいまはこわいよこわいよ)
電話一つするのも今は怖いよ怖いよ
(だんぼーるのおくのおくのほう)
ダンボールの奥の奥の方
(きみからのてがみがはいってた)
君からの手紙が入ってた
(みじかいぶんでちいさなもじで)
短い文で小さな文字で
(それがよけいにかなしかったり)
それが余計に悲しかったり
(きみがどんなかおでこれをかいたかなんて)
君がどんな顔でこれを書いたかなんて
(ぼくにはきっとわかってる)
僕にはきっとわかってる
(わかってないなんていわないで)
わかってないなんて言わないで
(わかってるあぁおれはわかってる)
わかってる。あぁ俺はわかってる。
(あたままでぬれてるてとらぽっと)
頭まで濡れてるテトラポット
(なきそうなきみとはめがあってる)
泣きそうな君とは目が合ってる
(きみにはうそをついたんだちょっと)
君には嘘をついたんだちょっと
(ぼくをうたがってよきらいなわけないよ)
僕を疑ってよ嫌いなわけないよ
(ぼくらまだねえまだ)
僕らまだ ねえまだ
(ねえまだつながってるかな)
ねえまだ繋がってるかな
(なんぜんねんにいちどきりのやさしいてをはなしてしまったよ)
何千年に一度きりの優しい手を離してしまったよ
(なんとかりゅうせいぐんまたそらからおちた)
ナントカ流星群また空から落ちた
(きみとのひびがきえていく)
君との日々が消えていく
(ひろいあつめてたほしくずはもう)
拾い集めてた星屑はもう
(てつくずになったよおそいかも)
鉄屑になったよ遅いかも。
(でんわひとつするのもいまはこわいよこわいよ)
電話一つするのも今は怖いよ怖いよ。
(なんとかりゅうせいぐんまたそらからおちた)
ナントカ流星群また空から落ちた
(きみとのひびがふりかかる)
君との日々が降りかかる
(きみがおとしたほしくずだけど)
君が落とした星屑だけど
(てつくずになったよおそいかも)
鉄屑になったよ遅いかも。
(でんわひとつするのもいまはこわいよこわいよ)
電話一つするのも今は怖いよ怖いよ。
(わすれたころにいつも)
忘れた頃にいつも
(よわいよよわいよ)
弱いよ弱いよ。