紙飛行機
※このタイピングは「紙飛行機」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まどのむこうにはぜつぼうとげんじつ)
窓の向こうには 絶望と現実
(ぼくのぜんぶがこのままのみこまれていきそうで)
僕の全部がこのまま 飲み込まれていきそうで
(かみのひこうきにせかいをけしてよとねんじて)
紙の飛行機に 世界を消してよと念じて
(とおくにとばした)
遠くに飛ばした
(まちをみおろしててをひらいてのばすと)
街を見下ろして 手を開いて伸ばすと
(ほらまるでなんだかてのひらにのせてるみたいだねとか)
ほら まるでなんだか手のひらに乗せてるみたいだねとか
(ひとりつぶやいてにぎりつぶしても)
独り呟いて 握り潰しても
(きえずにそこにあった)
消えずにそこにあった
(よるがちかづくとなぜかかなしくなり)
夜が近づくと 何故か悲しくなり
(ぼくはなんにもかわらないせかいをまたにくむ)
僕はなんにも変わらない世界をまた憎む
(そしてまどのしたにみえるじゆうへとびこむすがた)
そして 窓の下に見える自由へ飛び込む姿
(またゆめでえがいた)
また夢で描いた
(まどのむこうにはぜつぼうとげんじつ)
窓の向こうには 絶望と現実
(ぼくのぜんぶがこのままのみこまれていきそうで)
僕の全部が このまま飲み込まれていきそうで
(かみのひこうきにせかいをけしてよとねんじて)
紙の飛行機に 世界を消してよと念じて
(とおくにとばした)
遠くに飛ばした