残像 song by 鶴丸国永
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 五月雨江 | 4209 | C | 4.4 | 95.0% | 160.6 | 713 | 37 | 26 | 2024/11/06 |
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歌詞(問題文)
(このこえのざんぞうが)
この声の残像が
(いえないきずをえぐるようにちらついて)
癒えない傷をえぐるようにちらついて
(たちあがるかんじょうにきしかいせいのあいを)
立ち上がる感情に起死回生の愛を
(かれはてたはなたばをもち)
枯れ果てた花束を持ち
(またおうとうせよとぼくにといかける)
また「応答せよ」と僕に問いかける
(こころのかげがゆめのなかであいとはなにと)
心の影が夢の中で「愛とは何?」と
(あきらめかけたむりょくのろって)
諦めかけた無力 呪って
(はいしゃふっかつのきざしを)
敗者復活の兆しを
(このこえのざんきょうがきえないまま)
この声の残響が消えないまま
(ねむるせかいをいきようと)
眠る世界を生きようと
(きりひらくあすにしゅくはいのかねを)
切り開く明日に祝杯の鐘を
(いいかけたことばをすてて)
言いかけた言葉を捨てて
(またくらやみにのみこまれてく)
また暗闇に呑み込まれてく
(こころのかげがぼくのなかでよわむしだなと)
心の影が僕の中で「弱虫だな」と
(さげすむことばにおされてく)
蔑む言葉に押されてく
(はんげきののろしをまつぼうかんしゃになるだけ)
反撃の狼煙を待つ傍観者になるだけ...?
(さいていさいあくなげんじょうをこわすちからが)
最低最悪な現状を壊す力が
(まだぼくにのこってるなら)
まだ僕に残ってるなら
(てをのばすよ)
手を伸ばすよ
(おもいでのざんぞうがうすれてゆく)
思い出の残像が薄れてゆく
(きおくのなかできらめいて)
記憶の中できらめいて
(めをひらくさきにぜつぼうのおわりが)
目を開く先に絶望の終わりが
(このこえのざんきょうが)
この声の残響が
(いつしかきえるせかいをかげといきている)
いつしか消える世界を影と生きている
(まぶしそうにわらうざんぞうをのこして)
まぶしそうに笑う残像を残して
(かねをならせ)
鐘を鳴らせ