Inner Lights
関連タイピング
歌詞(問題文)
(うごきだすでんしゃのまどのむこう)
動き出す電車の窓の向こう
(あふれだすひかりにまどろむと)
溢れだす光に微睡むと
(おもいだすのはあいされたひび)
思い出すのは愛された日々
(もうなにもしたくないならなにもしなくてもいいから)
もう何もしたくないなら 何もしなくてもいいから
(どこまでもいこううしなうものはないよ)
どこまでも行こう 失うものはないよ
(なんどもなんどもなんどきみにあっても)
何度も何度も何度君に会っても
(はじめてあったときのようにありのままをみつければ)
初めて会った時のように ありのままを見つければ
(くだらないことばできずつけあうことなど)
くだらない言葉で傷つけ合うことなど
(わすれさったひびのよう)
忘れ去った日々のよう
(またあざやかないろをつけるよ)
また鮮やかな色をつけるよ
(ゆられてねむるゆめのむこう)
揺られて眠る夢の向こう
(あこがれたひびにとどくように)
憧れた日々に届くように
(あつめていたのはかがやいたひび)
集めていたのは輝いた日々
(きっといまはまもれないものはそれをしるだけでいいから)
きっと今は守れないものは それを知るだけでいいから
(どこまでもいこうすでにここにはないよ)
どこまでも行こう すでにここにはないよ
(なんどもなんどもなんどきみにあっても)
何度も何度も何度君に会っても
(かなしみやはずかしささえおしみなくみせられたなら)
悲しみや恥ずかしささえ 惜しみなく見せられたなら
(ふあんなことばにおいやられるくらやみなど)
不安な言葉に追いやられる暗闇など
(おもいだすためのひかりのよう)
思い出すための光のよう
(またあざやかないろをつけるよ)
また鮮やかな色をつけるよ
(ゆめがさめればあいされたひび)
夢が覚めれば 愛された日々
(かがやくひびはまどのむこうへ)
輝く日々は 窓の向こうへ
(なんどもなんどもなんどきみにあっても)
何度も何度も何度君に会っても
(はじめてあったときのように)
初めて会った時のように
(ありのままをみつければ)
ありのままを見つければ
(ふあんなこころにおいやられるくらやみなど)
不安な心に追いやられる暗闇など
(おもいだすためのひかりのよう)
思い出すための光のよう
(またあざやかないろをつけるよ)
また鮮やかな色をつけるよ