【マニア向け】サンドウィッチマンのカラオケ3
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問題文
(なんでおれそいつにきつかわなきゃいけねぇんだよ。)
なんで俺そいつに気使わなきゃいけねぇんだよ。
(できればこもりうたちゅうしんに。)
できれば子守唄中心に。
(やだよ。すげぇでっけぇこえでいろんなうたうたうし。)
やだよ。すげぇでっけぇ声でいろんな歌うたうし。
(うー、わかりました、はい。)
うー、分かりました、はい。
(ふざけんじゃねぇ)
ふざけんじゃねぇ
(ごゆっくりどうぞ)
ごゆっくりどうぞ
(うるせぇよ。)
うるせぇよ。
(よいしっと。うたいまくるからね。よいしょー。)
よいしっと。歌いまくるからね。よいしょー。
(はいもしもしー。はい、はい、)
はいもしもしー。はい、はい、
(あ、はい、たいへんもうしわけございませんでした。はい。)
あ、はい、大変申し訳ございませんでした。はい。
(あ、にどとこういうことないように、はい、ちゅういして、おきますんで。)
あ、二度とこういうことないように、はい、注意して、おきますんで。
(はい、すいませんでした。はい。)
はい、すいませんでした。はい。
(なにうたおうかなぁ。)
何歌おうかなぁ。
(はい、あ、はい、さぷらいずのけーきのほう。)
はい、あ、はい、サプライズのケーキのほう。
(はい、のちほど、おもちいたします。はい、しつれいします。)
はい、後ほど、お持ちいたします。はい、失礼します。
(はい。)
はい。
(あ、もしもしー)
あ、もしもしー
(はいはい、)
はいはい、
(あ、おじかん59ふんまえになります。)
あ、お時間59分前になります。
(いやきになってないよ。ぜんぜんきになってないけど、いまはいったばっかりだし。)
いや気になってないよ。全然気になってないけど、今入ったばっかりだし。
(だいじょうぶですか?)
大丈夫ですか?
(なにこれ、まいふんくんの?これ。)
なにこれ、毎分来んの?これ。
(だいじょうぶですかね。)
だいじょうぶですかね。
(なんですか。)
なんですか。
(あ、あとですね、)
あ、あとですね、
(はい、)
はい、
(あのーさきほどのおへやからちょっとくれーむがはいりまして、)
あのー先ほどのお部屋からちょっとクレームが入りまして、
(くれーむ?)
クレーム?
(はい、きゅうにへんなやつはいってきたぞ、ということで。)
はい、急に変な奴入ってきたぞ、ということで。
(いや、しらねぇよ。おまえがいけっていったんだろうが。)
いや、知らねぇよ。お前が行けって言ったんだろうが。
(はい。)
はい。
(おまえがいけっつったからおれいったんだろうが。)
お前が行けっつったから俺行ったんだろうが。
(あ、いけっていったのはぼくなんですけど、)
あ、行けって言ったのは僕なんですけど、
(おう、)
おう、
(はいっていったのおきゃくさんじゃないですか。)
入っていったのお客さんじゃないですか。
(おまえがわるいだろうがよどうかんがえても。)
お前が悪いだろうがよどう考えても。
(えぇ。)
えぇ。
(おまえがあやまれよしらねぇよおれ。)
お前が謝れよ知らねぇよ俺。
(なんで、あのーこういうことがありますと、)
なんで、あのーこういうことがありますと、
(つぎからあのでいりきんしっていうことになりますんで。)
次からあの出入り禁止っていうことになりますんで。
(いやちがうちがうおまえかんがえろ。どうかんがえてもおまえがわるいだろ。)
いや違う違うお前考えろ。どう考えてもお前が悪いだろ。
(おまえがいけっていわなければおれいってねぇんだからさぁ。)
お前が行けって言わなければ俺行ってねぇんだからさぁ。
(わかりました、わかりました。じゃあこんかいは、あれですけど、)
分かりました、分かりました。じゃあ今回は、あれですけど、
(ああ、)
ああ、
(そのーつぎからたんどくでその、そういうことやられますと、)
そのー次から単独でその、そういうことやられますと、
(なんでおれのどくだんでいかなくちゃいけねぇんだよ。いかねぇよそのへや。)
なんで俺の独断で行かなくちゃいけねぇんだよ。行かねぇよその部屋。
(はい。)
はい。
(いっぱいいたかんな、ひと。おれぶわってはいっていったからさあ。)
いっぱいいたかんな、人。俺ぶわって入っていったからさあ。
(はい。)
はい。
(ふざけんなおまえ。)
ふざけんなお前。
(すいませんおねがいします。)
すいませんお願いします。
(あとあの、うーろんちゃ。)
あとあの、ウーロン茶。
(おきゃくさん、)
お客さん笑、
(なんだよ。)
なんだよ。
(さっきききましたよ。)
さっき聞きましたよ。
(おまえがへやからたのめっつったんだろうが!)
お前が部屋から頼めっつったんだろうが!
(ふたつ?ふたつってことですか?)
二つ?二つってことですか?
(てめぇがへやからたのめっつったんだろ、さっき、おらぁ!)
てめぇが部屋から頼めっつったんだろ、さっき、オラァ!
(うーろんちゃふたつでいいんですかね、)
ウーロン茶二つでいいんですかね、
(ふたつじゃねぇ、ひとつだよおまえ。)
二つじゃねぇ、一つだよお前。
(ひとつ、ひとつなんですか。)
一つ、一つなんですか。
(はいってきたばっかりでまだぜんぜんのどかわいてねぇ、ぼけぇ!)
入ってきたばっかりでまだ全然喉乾いてねぇ、ボケェ!
(ひとつで、はい。わかりました。)
一つで、はい。分かりました。
(うーろんちゃね。)
ウーロン茶ね。
(はい。)
はい。
(あとさぁ、)
あとさぁ、
(はい、)
はい、
(ちょっとこばらすいてんだけど、)
ちょっと小腹空いてんだけど、
(はい。)
はい。
(なんかふーどめにゅーどうなってんの?)
なんかフードメニューどうなってんの?
(あーいまですとずわいがにしかないですね。)
あー今ですとズワイガニしかないですね。
(どういうことだよ。どういうことなんだおまえ。)
どういうことだよ。どういうことなんだお前。
(はい。)
はい。
(あの、ぽてとの、やまもりぽてととかないの?)
あの、ポテトの、山盛りポテトとかないの?
(あ、やまもりずわいがにしかないです。)
あ、山盛りズワイガニしかないです。
(なんだよそれ。いやたこのからあげとかさぁ。)
なんだよそれ。いやタコのから揚げとかさぁ。
(あ、ずわいがにのからあげしかないですね。)
あ、ズワイガニのから揚げしかないですね。
(しろいこいびととかないの?)
白い恋人とかないの?
(ずわいがにのこいびとだったらあるんですけど。)
ズワイガニの恋人だったらあるんですけど。
(どういうことだよ。きもちわりぃなぁ、おまえ。)
どういうことだよ。気持ちわりぃなぁ、お前。
(はい。)
はい。
(いい、いい、いらないいらない。)
いい、いい、要らない要らない。
(よろしいですか?)
よろしいですか?
(うん、いらない。)
うん、要らない。
(すいません、ごゆっくりどうぞ。)
すいません、ごゆっくりどうぞ。
(うるせぇ。なんだあいつほんとに。はー、なにうたおうかな。)
うるせぇ。なんだあいつほんとに。はー、何歌おうかな。
(おおいずみいつろう、うーん。おおかわえいさくね。なんかあるかなぁ。)
大泉逸郎、うーん。大川栄策ね。なんかあるかなぁ。
(あ、lrいいなぁ。lr。lrうたえっかな。)
あ、L⇔Rいいなぁ。L⇔R。L⇔R歌えっかな。
(うん、あーあー、うん、i’mknockin’onyourdoor)
うん、あーあー、うん、I'm Knockin’ on your door
(i’mknockin’onyourdoor)
I'm Knockin' on your door
(いつもすぐせめぎあうlonely)
いつもすぐせめぎあうlonely
(you’rnothingbutagirlこういううただったかなぁ。)
You'r nothing but a girlこういう歌だったかなぁ。
(だめだ、ここしかしらねぇわ。なんかねぇかなぁ。)
駄目だ、ここしか知らねぇわ。なんかねぇかなぁ。
(あ、おおえせんりあるじゃん。せんりおおえね。)
あ、大江千里あるじゃん。千里大江ね。
(かーこわるーいふられかーたーかーたー)
かーこ悪ーい振られかーたー かーたー
(あーいーあーかーこわるーいふられかーたー)
(あー いー あー)かーこ悪ーい振られかーたー
(you’renothingbutagirlちがうのうたおう。)
You're nothing but a girl 違うの歌おう。
(あ、これいいじゃんこれ。これうたおう。)
あ、これいいじゃんこれ。これ歌おう。
(あーあーへへい、へい、あーあーあーあー。)
あー あー へへい、へい、あーあーあーあー。
(ん?なんかとまったなぁ。なんでとまってんのかなぁ。)
ん?なんか止まったなぁ。なんで止まってんのかなぁ。