サマーブルーム/リュックと添い寝ごはん
※このタイピングは「サマーブルーム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆれたこころおしよせるなつに)
揺れた心押し寄せる夏に
(あおくそまるそらをながめていた)
青く染まる空を眺めていた
(さいのうはだれしもあるものだからと)
才能は誰しもあるものだからと
(はんしんはんぎぼくはなにになれるかな？)
半信半疑僕は何になれるかな？
(てをあげすこしだけもえたこころのおくが)
手を挙げ少しだけ燃えた心の奥が
(だれかのひとりになるから)
誰かの一人になるから
(ずっといまのままいまをただわらえるように)
ずっと今のまま今をただ笑えるように
(いつかまためざめるときにおもいだすだろう)
いつかまた目覚める時に思い出すだろう
(はじまるぼくだけのめろでぃ)
始まる僕だけのメロディ
(ひとのことばっかかんがえていきる)
人のことばっか考えて生きる
(あめにぬれたことばをさがして)
雨に濡れた言葉を探して
(ひろいあつめてあたためあえれば)
拾い集めて温め合えれば
(ほんとうのじぶんがみつかるきがした)
本当の自分が見つかる気がした
(ずっといまのままいまをただわらえるように)
ずっと今のまま今をただ笑えるように
(いつかまためざめるときにおもいだすだろう)
いつかまた目覚める時に思い出すだろう
(であうひびのなかでなくるめくひもある)
出会う日々の中でなくるめく日もある
(であうきみのなかでおもいだしてうたおう)
出会う君の中で思い出して歌おう
(いまをただいまのまま)
今をただ今のまま
(ずっといまのままいまをただわらえるように)
ずっと今のまま今をただ笑えるように
(いつかまためざめるときにおもいだすだろう)
いつかまた目覚める時に思い出すだろう
(なつのまほうからさめたこころのおくが)
夏の魔法から覚めた心の奥が
(すこしだけあたたまるように)
少しだけ温まるように
コメント一覧