浮くおふとん

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プレイ回数88難易度(3.1) 723打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 浮くおふとん  歩く人  作詞歩く人  作曲歩く人
歩く人
歩く人さんの「浮くおふとん」です。
※このタイピングは「浮くおふとん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(くもがくれをつづけたてんしをかってびんにいれ)

雲隠れを続けた 天使を買って瓶に入れ

(くらすめいとみつけてかくれるすーぱーのたな)

クラスメイト見つけて 隠れるスーパーの棚

(とんでいくとりをみててすとがないとうかれて)

飛んでいく鳥を見て テストがないと浮かれて

(へんなあじのがむかんだあたまがよくなりそうだ)

変な味のガム噛んだ 頭が良くなりそうだ

(あじあのこうしんりょうはすっぱくてからくて)

アジアの香辛料は 酸っぱくて辛くて

(きょうもあまいあじのくもをちぎってたべていた)

今日も甘い味の雲を 千切って食べていた

(はじめてあったのはきょうのごぜんにじすぎのこと)

初めて会ったのは 今日の午前2時過ぎの事

(しんやあるいていたらいともないばしょで)

深夜歩いていた ライトもない場所で

(えあこんがきいたまちでげーむをもってあつまって)

エアコンが効いた街で ゲームを持って集まって

(くらくなったらせかいのうらがわにいけばいいだけさ)

暗くなったら世界の 裏側に行けばいいだけさ

(おきにいりのふくをきてゆめのなかでまちあわせて)

お気に入りの服を着て 夢の中で待ち合わせて

(あのこがほほえんでいればどんなにもいいものか)

あの子が微笑んでいれば どんなにもいいものか

(ぱっとただよった)

パッと漂った

(ぷーるにいったなつのみちゆうだちにふられて)

プールに行った夏の道 夕立に降られて

(あいすをたべてまっていたにじがかかるのを)

アイスを食べて待っていた 虹が架かるのを

(せみのねがとまるきょうのらいめいがひびくとき)

蝉の音が止まる 今日の雷鳴が響く時

(ぼくだけがみていたくもにさいたはなびを)

僕だけが見ていた 雲に咲いた花火を

(まくらのうえにはきょうもいくせんのけしきが)

枕の上には 今日も幾千の景色が

(しんやめぐってきたぐうぜんのなかにいま)

深夜巡ってきた 偶然の中に今

(めをとじればほら)

目を閉じれば ほら

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