嘆きの幸福
楽曲情報
嘆きの幸福 歌Sadie 作詞真緒 作曲Ｓａｄｉｅ
※このタイピングは「嘆きの幸福」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつのひからだろうすべてにみせられてゆくおもいはとめどない)
いつの日からだろう 全てに魅せられてゆく 思いはとめどない
(やまないあめにいつとざしたこころはまだきょうもないています)
止まない雨に溢 閉ざした心は未だ今日も泣いています
(めのまえのあなたはとどかなくきえてゆくあいしてやまないけれど)
目の前の貴方は届かなく消えてゆく愛して止まないけれど
(やくそくをかわしたいきるいみさけぶこえだれよりもあなたをわかりたくて)
約束を交わした生きる意味 叫ぶ声 誰よりも貴方を理解りたくて
(さびしさにおぼれたとけいはおわりをつげどこかとおくへ)
淋しさに溺れた時計は終わりを告げどこか退くへ
(わすれないあのなつあなたがくれたすべてなみだおもいだします)
忘れないあの夏 貴方がくれた全て 涙思い出します
(くりかえすきせつがいつまでもそのいみがありつづけるとむねにきざみこんだ)
繰り返す季節がいつまでもその意味が有り続けると胸に刻み込んだ
(つくられたものはいつわりとしった)
造られた物は偽りと知った
(まよいのこたえはきっとここにあるから)
迷いの答えはきっとここにあるから
(とどかぬさきにもとめたりそうてのなかにあるすべてはちった)
届かぬ先に求めた理想 手の中にある全ては散った
(こどくがこわかったきずつきたくなかった)
孤独が恐かった 傷つきたくなかった
(なにかにおびえていたくずれおちゆくいま)
何かに怯えていた 崩れ落ちゆく現実