花弁とアガペー
楽曲情報
花弁とアガペー 歌BLUEVINE 作詞BLUEVINE 作曲BLUEVINE
※このタイピングは「花弁とアガペー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わすれないでわたしのことおもいでにしないで)
忘れないで私の事思い出にしないで
(わからないのあなただけはうけいれられたの)
分からないのあなただけは受け入れられたの
(うみにうかぶつきへのみちふたりでわたれたら)
海に浮かぶ月への道二人で渡れたら
(このまますべててばなしてにげきれるとおもえた)
このまま全て手放して逃げ切れると思えた
(なつはおわりをつげる)
夏は終わりを告げる
(たよりはまだこず)
便りはまだ来ず
(あなたのゆめをしずかにおうえんするわ)
あなたの夢を静かに応援するわ
(つながっていたかった)
繋がって痛かった
(だきしめてほしかった)
抱きしめて欲しかった
(くびすじのこるはなびら)
首筋残る花弁
(はなれたくなかった)
離れたくなかった
(あいされてみたかった)
愛されてみたかった
(いたみこそしんじつ)
傷みこそ真実
(かれるはなのかわりにたとぅーをいれたの)
枯れる花の代わりにタトゥーを入れたの
(つぎあえるときはやさしくふれてみてね)
次逢える時は優しく触れてみてね
(つながっていたかった)
繋がって痛かった
(だきしめてほしかった)
抱きしめて欲しかった
(くびすじのこるはなびら)
首筋残る花弁
(はなれたくなかった)
離れたくなかった
(あいされてみたかった)
愛されてみたかった
(きおくにのこるかおりが)
記憶に残る香りが
(こわしてみたかった)
壊してみたかった
(かんじてみたかった)
感じてみたかった
(びねつにほてるからだが)
微熱に火照る身体が
(そこにあいはなかった)
そこに愛はなかった
(あなたではなかった)
あなたではなかった
(いたみこそしんじつ)
傷みこそ真実