恋愛小説タイピング1話
関連タイピング
-
プレイ回数406歌詞かな735打
-
プレイ回数761歌詞かな538打
-
プレイ回数328長文1101打
-
プレイ回数51160秒
-
プレイ回数278497打
-
プレイ回数282連打60秒
-
プレイ回数147連打9打
-
プレイ回数128長文90秒
問題文
(かってにしゅがしょうせつかくところでーす)
勝手に主が小説書くところでーす
(きょうみがあるひとはうってくれたらうれしい!)
興味がある人は打ってくれたら嬉しい!
(それではーほんぺんどうぞ!)
それではー本編どうぞ!
(わたしのなまえはいずみせいな。かんぺきなゆるふわじょし!)
私の名前は泉星梨。完璧なゆるふわ女子!
(そんなわたしにはすきぴがいる。それは・・・くろやふたばくん!)
そんな私には好きピがいる。それは・・・黒谷双葉くん!
(ふたばくんはとうぜんくーるだんしだ。わたしとよくおにあいだよね(わら))
双葉くんは当然クール男子だ。私とよくお似合いだよね(笑)
(はぁー・・・きょうもかっこいいなあ・・・ そのとき!)
はぁー・・・今日もかっこいいなあ・・・ そのとき!
(じょしたち「きゃーーー!」わたし「!!??」)
女子たち「きゃーーー!」私「!!??」
(ぱっ!と、じょしたちのめせんのさきにいるのをみると、わたしは・・・)
パッ!と、女子たちの目線の先にいるのを見ると、私は・・・
(「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」)
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
(そこにいたのはちょうかわいいゆるふわだんしだった。)
そこにいたのは超かわいいゆるふわ男子だった。
(じょしたちは、「きゃー、みやくん、かわいいーー!」や、)
女子達は、「きゃー、実弥くん、かわいいーー!」や、
(「みやくんー、こっちむいてっ!きゃー」など。。あいどるじゃん。。)
「実弥くんー、こっち向いてっ!きゃー」など。。アイドルじゃん。。
(あきれながらも、げこうのちゃいむがなったのでかえることにした。)
呆れながらも、下校のチャイムがなったので帰ることにした。
(すると、せいなはうしろからこえをかけられた。)
すると、星梨は後ろから声をかけられた。
(それは、ごくふつうそうにみえる、ひとりのだんしだった。)
それは、ごく普通そうに見える、一人の男子だった。
(そのだんしは・・・)
その男子は・・・
(「いずみさん、すきです、つきあってください。」)
「泉さん、好きです、付き合ってください。」
(といった。でも、せいなはすきじゃなかったので・・・)
といった。でも、星梨は好きじゃなかったので・・・
(「ごめんなさい。すきじゃないので、、、では。」)
「ごめんなさい。好きじゃないので、、、では。」
(と、たちさろうとしたとき!!)
と、立ち去ろうとしたとき!!
(「おい、おまえひどいな、ことわるとかなしじゃない?」といった。)
「おい、お前酷いな、断るとかなしじゃない?」といった。
(「えっ・・・、でも、すきじゃないので・・・っ」)
「えっ・・・、でも、好きじゃないので・・・っ」
(「は?でももなにもなくない?ひとがゆうきだしてこくったのことわるとかさー!!」)
「は?でもも何もなくない?人が勇気出して告ったの断るとかさ−!!」
(せいながあきらめかけた、そのとき!!)
星梨が諦めかけた、その時!!
(「おい、おみ。かえるぞーっ」)
「おい、小海。帰るぞ〜っ」
(ひとりのだんしが、そのだんしのてをひき、かえりだした。たすけてくれたのだろうか。)
一人の男子が、その男子の手を引き、帰りだした。助けてくれたのだろうか。
(ずっと、せいながみていると、たすけてくれただんしがこちらをむいた。)
ずっと、星梨が見ていると、助けてくれた男子がこちらを向いた。
(そして、にこっとわらった。そのときせいなは・・・)
そして、ニコッと笑った。その時星梨は・・・
((あれっ!?あのひと・・・たしか・・・!!!))
(あれっ!?あの人・・・確か・・・!!!)
(そう、あのだんしは、あのゆるふわだんしだった!!)
そう、あの男子は、あのゆるふわ男子だった!!
(とことことかえりだしたせいなのこころのなかは・・・)
とことこと帰りだした星梨の心の中は・・・
((まさか、あのだんしだったなんて・・・。あした、れいくらいはいってやるか・・・))
(まさかあの男子だったなんて・・・。明日、礼くらいは言ってやるか・・・)
(いちわおわり!にわをたのしみにしていてね!)
一話終わり!二話を楽しみにしていてね!