未成年

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投稿者投稿者かおりんいいね2お気に入り登録
プレイ回数833難易度(3.5) 1373打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 未成年  GAZETTE  作詞流鬼.  作曲大日本異端芸者の皆様
ガゼット
※このタイピングは「未成年」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(がむしゃらになにかをさがしてたつまづいてもいいからまえに)

がむしゃらに何かを探してた躓いてもいいから前に

(ばかげてるのはわかってるただこうかいせぬようはしるのさ)

馬鹿げてるのは分かってるただ後悔せぬよう走るのさ

(しんらいできるのはじぶんだけでなかまなんていらなかった)

信頼できるのは自分だけで仲間なんていらなかった

(なにもかもにむけてたやいばししゅんのはねはもろくはかない)

何もかもに向けてた刃思春の羽は脆く儚い

(つよくなりたいひとりでいきるつよさをほんとうはうらぎられるのがこわいだけ)

強くなりたい一人で生きる強さを本当は裏切られるのが怖いだけ

(にげてばかりじゃなにひとつかわらないとわかってるのにかわれぬぼくがいる)

逃げてばかりじゃ何一つ変わらないと分かってるのに変われぬ僕がいる

(ほこらしげにかざしてたこどくというぷらいどは)

誇らしげにかざしてた孤独と言うプライドは

(やくにたたぬりそうへとにげるためのはねだった)

役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった

(ほこらしげにかざしてたじこしちょうというらいおっと)

誇らしげにかざしてた自己主張と言うライオット

(このひかりのむこうにはじゆうなどなかったんだ)

この光の向こうには自由などなかったんだ

(あれていたまいにちにおぼれてたんだ)

荒れていた毎日に溺れてたんだ

(きづいたらこどくせおってた)

気付いたら孤独 背負ってた

(つらかったほんとうはひとりなんてねのぞんでなかったんだ)

辛かった本当は一人なんてね望んで無かったんだ

(ほこらしげにかざしてたこどくというぷらいどは)

誇らしげにかざしてた孤独と言うプライドは

(やくにたたぬりそうへとにげるためのはねだった)

役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった

(ほこらしげにかざしてたじこしちょうというらいおっと)

誇らしげにかざしてた自己主張と言うライオット

(このひかりのむこうにはじゆうなどなかったんだ)

この光の向こうには自由などなかったんだ

(つよがってばかりじゃほんとうのかおわすれちゃうから)

強がってばかりじゃ本当の顔忘れちゃうから

(たまにちからをぬいてだれかにたよることもだいじです)

たまに力を抜いて誰かに頼る事も大事です

(きずついてきずついてきずついてなきたいときは)

傷付いて傷付いて傷付いて泣きたい時は

(おおぞらにむかっておおごえでさけんでみて)

大空に向かって大声で叫んでみて

(こんなよわいぼくのためにせなかおしてくれた)

こんな弱い僕のために背中押してくれた

(ちちやははやなかまのはげますこえがぼくにひかりくれました)

父や母や仲間の励ます声が僕に光りくれました

(ほこらしげにかざしてたこどくとししゅんしょうは)

誇らしげにかざしてた孤独と思春傷は

(やくにたたぬりそうへとにげるためのはねだった)

役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった

(あおくはれたあのそらにじゆうがあるとするなら)

青く晴れた あの空に自由があるとするなら

(このほこりたかきはねがちぎれてもかまわない)

この誇り高き羽が千切れても構わない

(ぼくははしりだしてたがむしゃらにそらをめがけて)

僕は走り出してたがむしゃらに空を目掛けて

(はねをひろげとびたったらっかてんはじゆうなのだと)

羽を広げ飛び立った落下点は自由なのだと

(すばらしきかぞくをもちすばらしきなかまをもった)

素晴らしき家族を持ち素晴らしき仲間を持った

(さいこうのひびだったうまれかわったらまたあおう)

最高の日びだった生まれ変わったらまた逢おう